しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

2012 F1第14戦シンガポールGP

2012年09月26日 | スポーツ
2012 F1第14戦シンガポールGP

優勝はベッテル。
2位バトン、3位アロンソ、4位ディ・レスタ、5位ロズベルグ、6位ライコネン
7位グロージャン、8位マッサ、9位リチャルド、10位ペレス

フリー走行ではずっとトップタイムだったベッテルが予選では3番手。
でも優勝出来たので、そのままの結果とも言えそう。

ポールポジションからスタートしたハミルトンは、ずっとトップを守っていたが23周目マシントラブルでストップ。
リタイア1台目になってしまった。

メルセデスの2台はQ3に9、10位で進出するが走らず。
タイヤ温存の方に掛ける。
が、シューマッハは、バトルをしていたベルニュに追突、リタイア。

セーフティーカ―が2度入り、長いレースとなる。
2時間レースで、10分を切ったら、周回数ではなくタイムのカウントダウンが始まる。
結局1周少ない60周でフィニッシュ。


昨年思ったが、夜間レースは、照明が物凄く、電力の無駄使いと思ってしまう。
ゴールした時には花火が上がり、綺麗だけれど。
でも、F1マシンにはヘッドライトがないのだから、やはり昼間にすればいいのに。
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