優勝は早稲田。5時間33分8秒で12年ぶり13度目の往路優勝。
2位駒沢、3位山梨、4位学連選抜、5位中央学院、6位日大、7位亜細亜、8位東海、9位東洋、10位中央、11位大東文化、12位帝京、13位国士舘、14位日体、15位法政、16位城西、17位専修、18東農、19位神奈川、そして順天は棄権。
5区への襷渡しまでは結構接近していて20位までが7分10秒差だった。
復路の繰上げがもしかしたら1,2校になるかもと思ったが、5区で結構差が付いた。
明日は16位の城西以下、5校が繰り上げ一斉スタート。
1区で山梨が頑張り7位でモグスに襷をつないだことにより、モグスが区間新記録の快走。その貯金を上手に使って3位。
モグス選手も昨年のリベンジが出来たかな。
モグス選手の頑張りが報われるように、山梨には復路も頑張って欲しい。
早稲田は、出場が危ぶまれた竹澤選手が3区で区間賞、頑張った。本来なら2区を走りたかったと思うが、それでも結果を残すところは凄い。
同じく、3区の区間賞を狙っていた中央の上野選手は風邪をひいたとかで、最後の踏ん張りがきかなかった、気の毒だった。
そして、アクシデントは5区で。
順天の選手が足に故障を起こし、無念のリタイア。襷をつなげなかった。
1区も調子が悪かったようで最下位の襷渡し。
それが響いてなかなか上がれなかったが、5区では一時3人で12位争い、の中に入っていたので、残念。無理そしたのかも知れない。
しかし、どんなに辛くても走ろうとする選手。走りたいのに身体が動かないなんて、どんなに辛いだろう。この経験がプラスになるように。
駅伝も流れがあり、なかなか波に乗れないと難しいが、そんな中、国士舘は2区3区と最下位だったが、4区の選手が区間賞。それでも最下位だったが、間と詰めたからか、5区の選手も頑張って13位になった。
2位駒沢、3位山梨、4位学連選抜、5位中央学院、6位日大、7位亜細亜、8位東海、9位東洋、10位中央、11位大東文化、12位帝京、13位国士舘、14位日体、15位法政、16位城西、17位専修、18東農、19位神奈川、そして順天は棄権。
5区への襷渡しまでは結構接近していて20位までが7分10秒差だった。
復路の繰上げがもしかしたら1,2校になるかもと思ったが、5区で結構差が付いた。
明日は16位の城西以下、5校が繰り上げ一斉スタート。
1区で山梨が頑張り7位でモグスに襷をつないだことにより、モグスが区間新記録の快走。その貯金を上手に使って3位。
モグス選手も昨年のリベンジが出来たかな。
モグス選手の頑張りが報われるように、山梨には復路も頑張って欲しい。
早稲田は、出場が危ぶまれた竹澤選手が3区で区間賞、頑張った。本来なら2区を走りたかったと思うが、それでも結果を残すところは凄い。
同じく、3区の区間賞を狙っていた中央の上野選手は風邪をひいたとかで、最後の踏ん張りがきかなかった、気の毒だった。
そして、アクシデントは5区で。
順天の選手が足に故障を起こし、無念のリタイア。襷をつなげなかった。
1区も調子が悪かったようで最下位の襷渡し。
それが響いてなかなか上がれなかったが、5区では一時3人で12位争い、の中に入っていたので、残念。無理そしたのかも知れない。
しかし、どんなに辛くても走ろうとする選手。走りたいのに身体が動かないなんて、どんなに辛いだろう。この経験がプラスになるように。
駅伝も流れがあり、なかなか波に乗れないと難しいが、そんな中、国士舘は2区3区と最下位だったが、4区の選手が区間賞。それでも最下位だったが、間と詰めたからか、5区の選手も頑張って13位になった。
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