冷たい雨の中で行われた。
土佐礼子選手が2時間26分15秒で優勝。
来年の世界選手権大阪大会の代表内定基準の2時間26分は切れなかったが、あの気象条件を考えるとあまりタイムがどうとかはないだろう。
2位は資生堂の尾崎選手。
高橋尚子選手は3位だった。
高橋選手が日本人選手に負けたのは、初マラソン以来だとか。
ペースメーカーが役目を終えた20キロ過ぎから、二人のマッチレースになったが、残念だった。
2年前は暑さに、今回は寒さにやられてしまった。
ゴールをした選手は誰も寒そうで気の毒だった。
でも、Qちゃんはまた走ってくれそうだから、応援したい。
土佐礼子選手が2時間26分15秒で優勝。
来年の世界選手権大阪大会の代表内定基準の2時間26分は切れなかったが、あの気象条件を考えるとあまりタイムがどうとかはないだろう。
2位は資生堂の尾崎選手。
高橋尚子選手は3位だった。
高橋選手が日本人選手に負けたのは、初マラソン以来だとか。
ペースメーカーが役目を終えた20キロ過ぎから、二人のマッチレースになったが、残念だった。
2年前は暑さに、今回は寒さにやられてしまった。
ゴールをした選手は誰も寒そうで気の毒だった。
でも、Qちゃんはまた走ってくれそうだから、応援したい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます