3月27日、那覇防衛施設局はキャンプシュワブ沿岸部の海域調査の
同意申請を提出しました。
普天間代替/国、県に海域調査申請
『・・・県は環境影響評価(アセスメント)の前段となる「事前調査」に向けた手続きととらえ、同意申請に応じる意向だ。ただ、調査の範囲や内容はアセスと同一とみられる上、事前調査の結果をアセスに反映させることも可能なため「事実上のアセス容認」との見方は否めない。仲井真弘多知事の「移設容認」に向け、着々と「外堀」が埋められているのが現状だ。
県は「移設協議の入り口」としてきた「三年内の普天間の閉鎖状態確保」などの要求に、国から前向きな回答が得られない中、調査にゴーサインを出す形となる。一方、国は県などが求める「アセス前の滑走路の位置修正」に応じない姿勢で、調査着手に地元のお墨付きを得ることになる。・・・』
知事は現行案に反対と言っています。同意申請に応じないでください。
仲井真知事に「同意申請に応じるな」「事前調査をさせないで」の
FAX、メール、ハガキをどんどん送ってください。
【送り先】沖縄県知事公室広報課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話:098-866-2020
Fax:098-866-2467
e-mail kouhou@pref.okinawa.jp
FAX用紙はコチラからです。
よろしくお願いします。
TA-KE
(辺野古、大浦湾の写真 目崎茂和南山大学教授 提供)
同意申請を提出しました。
普天間代替/国、県に海域調査申請
『・・・県は環境影響評価(アセスメント)の前段となる「事前調査」に向けた手続きととらえ、同意申請に応じる意向だ。ただ、調査の範囲や内容はアセスと同一とみられる上、事前調査の結果をアセスに反映させることも可能なため「事実上のアセス容認」との見方は否めない。仲井真弘多知事の「移設容認」に向け、着々と「外堀」が埋められているのが現状だ。
県は「移設協議の入り口」としてきた「三年内の普天間の閉鎖状態確保」などの要求に、国から前向きな回答が得られない中、調査にゴーサインを出す形となる。一方、国は県などが求める「アセス前の滑走路の位置修正」に応じない姿勢で、調査着手に地元のお墨付きを得ることになる。・・・』
知事は現行案に反対と言っています。同意申請に応じないでください。
仲井真知事に「同意申請に応じるな」「事前調査をさせないで」の
FAX、メール、ハガキをどんどん送ってください。
【送り先】沖縄県知事公室広報課
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話:098-866-2020
Fax:098-866-2467
e-mail kouhou@pref.okinawa.jp
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TA-KE
(辺野古、大浦湾の写真 目崎茂和南山大学教授 提供)