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京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

最近読んだ本をまとめて紹介(3303冊目~3326冊目)

2021-09-29 11:44:13 | 本と雑誌

またまた最近読んだ本がたまってきたので、本のタイトルと著者名・出版社名程度ですが、ここで紹介しておきます。

3303冊目:井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作『大人のための社会科』有斐閣、2017年

3304冊目:西郷孝彦『校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール』小学館、2019年

3305冊目:大治明子『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』毎日新聞出版、2020年

3306冊目:三隅良平『雨はどのような一生を送るのか』ペレ出版、2017年

3307冊目:金洪仙『キム・ホンソンという生き方 在日コリアンつぃて、障がい者として』解放出版社、2012年

3308冊目:原田智仁編著『高校社会「歴史総合」の授業を創る』明治図書、2019年

3309冊目:永幡嘉之『フォトレポート里山危機 東北からの報告』岩波ブックレット、2021年

3310冊目:五野井郁夫(監修)『10歳から読める・わかる いちばんやさしい民主主義』東京書店、2021年

3311冊目:河合雅司『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』講談社現代新書、2021年

3312冊目:河合雅司『未来の地図帳 人口減少日本で各地に起きること』講談社現代新書、2019年

3313冊目:河合雅司『世界100年カレンダー 少子高齢化する地球でこれから起きること』朝日新書、2021年

3314冊目:山下祐介『地域学をはじめよう』岩波ジュニア新書、2020年

3315冊目:平賀緑『食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは?』岩波ジュニア新書、2021年

3316冊目:岸由二『「流域地図」の作り方 川から地球を考える』ちくまプリマ―新書、2013年

3317冊目:岸由二『生きのびるための流域思考』ちくまプリマ―新書、2021年

3318冊目:佐藤彰男『テレワーク 「未来型労働」の現実』岩波新書、2008年

3319冊目:金田章裕『景観からよむ日本の歴史』岩波新書、2020年

3320冊目:金田章裕『地形と日本人 私たちはどこに暮らしてきたか』日経BP、2020年

3321冊目:富山和子(作)・大庭賢哉(絵)『川は生きている』講談社青い鳥文庫、2012年(新装版)

3322冊目:藤原智美『スマホ断食 コロナ禍のネットの功罪』潮新書、2021年

3323冊目:松尾匡・井上智洋・高橋真矢『資本主義から脱却せよ 貨幣を人々の手に取り戻す』光文社新書、2021年

3324冊目:北川成史『ミャンマー政変―クーデターの深層を探る』ちくま新書、2021年

3325冊目:戸高一成『日本海軍戦史 海戦から見た日露、日清、太平洋戦争』角川新書、2021年

3326冊目:大木毅『「太平洋の巨鷲」山本五十六 用兵思想からみた真価』角川新書、2021年

 

 


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