勤務先の新学期授業が始まったり、花粉症がひどくてしんどかったりで、この数日、更新が途切れてました。
その間に読んだ本、またまたタイトルや著者名程度ですけど、紹介しておきます。
2445冊目:中森明夫『アイドルになりたい』ちくまプリマ―新書、2017年
2446冊目:田中研之輔『先生は教えてくれない大学のトリセツ』ちくまプリマ―新書、2017年
2447冊目:千野帽子『人はなぜ物語を求めるのか』ちくまプリマ―新書、2017年
2448冊目:橋本治『国家を考えてみよう』ちくまプリマ―新書、2016年
2449冊目:森達也『たったひとつの「真実」なんてない メディアは何を伝えているのか?』ちくまプリマ―新書、2014年
2450冊目:横山宏章『孫文と陳独秀 現代中国への二つの道』平凡社新書、2017年
2451冊目:麻田雅文『シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争』中公新書、2016年
2452冊目:和田裕弘『織田信長の家臣団―派閥と人間関係』中公新書、2017年
2453冊目:片山杜秀・島薗進『近代天皇論―「神聖」か、「象徴」か』集英社新書、2017年
2454冊目:橋本治『たとえ世界が終わっても その先の日本を生きる君たちへ』集英社新書、2017年
2455冊目:マイケル・アブラショフ(吉越浩一郎訳・解説)『アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」』三笠書房、2017年
2456冊目:佐藤博・山崎隆夫編著『みんな悩んで教師になる!』かもがわ出版、2012年
2457冊目:松竹信幸『「日本会議」史観の乗り越え方』かもがわ出版、2016年
2458冊目:宮崎猛・小泉博明編著『中学校・高校教師実務のすべて 学級経営編・授業編・新任教師編』小学館、2017年