明日がある社長ブログ(モール前不動産)

2006年9月からブログを書き始めて18年が経過しました。<不動産のこと、趣味のことなど話題が盛りだくさん>

競馬も外国人旋風

2015年08月06日 | 不動産屋のスポーツ観戦
日本中央競馬会の騎手界にも外国人旋風がまき起こっている。
大相撲に例えるなら、いきなり2人の外国人横綱が誕生した状態とな
った。大相撲では外国人力士の優勝が9年以上続き、現役3横綱は全
員モンゴル人。この状態とやや似た感じがただよう。

今年の騎手勝率ランキングは、1位がルメール(イタリア)で2位が
デムーロ(フランス)。3、4位は期間限定の短期免許で来日した外
国人。日本人最上位は5位の福永祐一で、日本中央競馬界で最多の
3741勝を上げている武豊は14位と振るわない。

世界的に見て、日本中央競馬界の特徴は、馬券売上金とレース賞金の
突出した高さにある。2兆円超の年間馬券売上金を背景に、高額賞金
を設定している。もっとも安いレースでも優勝賞金は400万円で、
このうち5%が騎手の取り分となる。
対して海外の競馬先進国は、代表的なGⅠなど頂点レースだけ高く、他
は低めに据え置かれている。英仏の最下位クラスなら100万円以下の
1着賞金も珍しくないという。実力のある海外騎手にとって、日本中央競馬
は魅力的な舞台に映る。外国人騎手に発行する短期免許は、「プラチナ
チケット」と呼ばれるほど重宝され、毎年申し込みが殺到する。

では、なぜ外国人騎手が多く勝てるのか。日本に比べ欧州の方が良い
コース取りを狙って、レース中のせめぎ合いが激しくなりやすい。
そこで培った経験を生かし、日本での好成績につなげているようだ。

過去18回、年間最多勝騎手になった武豊ら名手たちも40才後半にさし
かかった。世代交代の時期に、海外からの移籍が重なったが、相撲界と
同様、日本人の苦戦がしばらくは続きそうだ。



H27年モール前不動産 http://www.geocities.jp/sennenhome/

H27年スタッフブログ  http://nanappemame.blog108.fc2.com/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする