四谷駅にて。
同じ観光案内が二つ
海外の観光客が戻りつつあるという昨今。
英語圏の人ばかりではないけれど、こういう広報ポスターデモンストレーションはさりげなくグッジョブ。
海外で見慣れた文字に出会うとホッとする、って感覚。
それが母国語でなくても、少しでも知っている言語ならそれだけで緊張もほぐれるんじゃないかな。
昔、友人とヨーロッパ旅行をしたとき、ニョロニョロしたラテン系の文字列に少々げんなりしていた時
ホテルにある英文のパンフレットになぜか安堵したことを思い出しました。
同行の3人とも別に英語が堪能ってわけじゃなかったんですけど、
中学以来なじみのアルファベットがこれほど精神を安定させてくれるとは思いもしなかったです。
こういうささやかなアクションも、omotenashiのひとつでしょうか。
同じ観光案内が二つ
海外の観光客が戻りつつあるという昨今。
英語圏の人ばかりではないけれど、こういう広報ポスターデモンストレーションはさりげなくグッジョブ。
海外で見慣れた文字に出会うとホッとする、って感覚。
それが母国語でなくても、少しでも知っている言語ならそれだけで緊張もほぐれるんじゃないかな。
昔、友人とヨーロッパ旅行をしたとき、ニョロニョロしたラテン系の文字列に少々げんなりしていた時
ホテルにある英文のパンフレットになぜか安堵したことを思い出しました。
同行の3人とも別に英語が堪能ってわけじゃなかったんですけど、
中学以来なじみのアルファベットがこれほど精神を安定させてくれるとは思いもしなかったです。
こういうささやかなアクションも、omotenashiのひとつでしょうか。