某ショッピングサイトでハンディライトを見て、興味津々でいろいろ購入してみた。
米国CREE社製LED使用の中国製ライト。
側面のロゴは「HolyFire」、反対側には中国語で「神※之火」。 直訳w
電源は単四電池×3本または18650 Li-ion電池1本。 とりあえず点灯。 緑色のズームリングで照射範囲調節可能。
照射範囲を最少にすると四角くなる。 普通のLEDライトとは比べ物にならないほど明るいが、5分ほど点灯してるとかなり熱くなる。 電池の消耗は速そうだ。
電源スイッチを半押しすると、光量がHI-LO-点滅に変化する。
分解してみた。
レンズの奥には約2mm角のLEDチップ。 この小さなチップが大光量を発揮する。
内部の工作精度は悪い。 さすが中華クォリティww
内側のLED駆動基板。
18650の意味は、直径18mm・長さ65mm。 日本の電池の規格には無い。 追加購入した18650電池(画像上側の赤色)だが、2mmほど長い。
規格は3.7Vだが、過充電と過放電防止の保護回路付き。 Li-ion電池は一旦過放電してしまうと、再充電が不可能になるそうな。
18650専用中華製充電器。 電極がペラぺラのプレス鉄板。 一応、充電は出来た。
別サイトで購入したライト。 こちらは単三電池1本駆動で、照射範囲調節は直進ズーム式。
単三電池とほぼ同じサイズの14500 Li-ion電池を同時購入、1.5V規格のモノをを3.7Vで自己責任で駆動してみたが、かなり明るい。
こちらも電源スイッチを半押しすると、光量がHI-LO-点滅に変化。
14500電池も保護回路付きで、単三電池より約1mm長い。
14500専用充電器。 中華製にしてはややマシな品質。
約20m先を照射。 左が18650・右が14500。 画像は露出オーバー気味なので、視覚的にはここまで明るくないが。
18560仕様は、目測100mくらいまで光が届く。 かなり使えそうなアイテム。
またつまらぬモノを(以下略)w
米国CREE社製LED使用の中国製ライト。
側面のロゴは「HolyFire」、反対側には中国語で「神※之火」。 直訳w
電源は単四電池×3本または18650 Li-ion電池1本。 とりあえず点灯。 緑色のズームリングで照射範囲調節可能。
照射範囲を最少にすると四角くなる。 普通のLEDライトとは比べ物にならないほど明るいが、5分ほど点灯してるとかなり熱くなる。 電池の消耗は速そうだ。
電源スイッチを半押しすると、光量がHI-LO-点滅に変化する。
分解してみた。
レンズの奥には約2mm角のLEDチップ。 この小さなチップが大光量を発揮する。
内部の工作精度は悪い。 さすが中華クォリティww
内側のLED駆動基板。
18650の意味は、直径18mm・長さ65mm。 日本の電池の規格には無い。 追加購入した18650電池(画像上側の赤色)だが、2mmほど長い。
規格は3.7Vだが、過充電と過放電防止の保護回路付き。 Li-ion電池は一旦過放電してしまうと、再充電が不可能になるそうな。
18650専用中華製充電器。 電極がペラぺラのプレス鉄板。 一応、充電は出来た。
別サイトで購入したライト。 こちらは単三電池1本駆動で、照射範囲調節は直進ズーム式。
単三電池とほぼ同じサイズの14500 Li-ion電池を同時購入、1.5V規格のモノをを3.7Vで自己責任で駆動してみたが、かなり明るい。
こちらも電源スイッチを半押しすると、光量がHI-LO-点滅に変化。
14500電池も保護回路付きで、単三電池より約1mm長い。
14500専用充電器。 中華製にしてはややマシな品質。
約20m先を照射。 左が18650・右が14500。 画像は露出オーバー気味なので、視覚的にはここまで明るくないが。
18560仕様は、目測100mくらいまで光が届く。 かなり使えそうなアイテム。
またつまらぬモノを(以下略)w