YBR125 おっさんリターンライダー

60歳代。YAMAHA YBR125とPENTAX K系デジカメと鉄道オタク。 気の向くままに書いてます。

体調不調→胃カメラ→鉄ネタ続き→幽霊車両。

2016-08-01 21:32:28 | 日記
先月から鳩尾(みぞおち)が痛み、掛り付けの病院へ。 胃潰瘍の前歴があるおっさんなので、強制的に胃カメラを飲まされるはめに。
結果、潰瘍は見当たらず、しかし、食道静脈瘤と逆流性食道炎があり、投薬で様子見。

YBR号の出番はご無沙汰である。 先月から続く鉄ネタ。
前回のC11のオーバースケールの件だが、KATOのオハフ33系と連結して撮影してみた。
C11+33系。

C12+33系。 C12と客車の屋根高さがほぼ同じなので、違和感がない。
KATOのC11とC12ではキャブ高さが約3mm違う。 実車の全高はC11・C12とも、同じく3900mmである。

ついでにデッドストックだったBANDAIのBトレショーティーのスハ43系を組み立て。 手持ちの他社製貫通幌も取り付けてみたよ。
  
Bトレ80系電車中間車も組み、KATOのチビロコと連結。 電車だが、私鉄客車風な容貌なので我鉄では客車扱いにするw
 
Bトレのスハフ42には、KATOの動力ユニット搭載。 台車が客車仕様ではなく、電車用なのはお許し戴きたい。

チビロコは非動力。 こんなサイズに動力が組み込める訳がない。 ボイラー内は脱線防止用のウェイト(ハンダ線)を詰め込んである。
スハフ42は、鉄道模型で言う「幽霊」。 本来動力の無い客車や貨車に動力を仕込んで動かす、姑息な手段w

この貨車も幽霊。 床下がゴツい。 KATOのポケットライン用の動力であるが、結構良く走ってくれる。
ネット通販でGETした貨車。 ワキ1000形。

実物は終戦後の昭和24年から製造されたボギー貨車。 ある意味レアな品で、ポポンデッタ製。 レイアウトの片隅に置いておこうかな。










コメント
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