社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

2024 早野秋の里山散策&ハーブ摘み取りツアーの紹介

2024-10-08 17:42:28 | 里山

【募集】

2024 早野秋の里山散策&ハーブ摘み取りツアーの参加者を募集しています。

麻生区早野地区の秋の里山と農業振興地域を散策し、ハーブ摘み取り体験や早野地区の農業を身近に感じていただく体験型ツアーです。
参加者全員にお土産もあります。ぜひご参加ください。

詳細:https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000169344.html


■ 実施日時
 令和6月10月25日(金) 9時30分から11時30分
■ 実施場所
 早野地区 里山 ほ場
■ 集合場所
 早野聖地公園墓苑サービスセンター前(麻生区早野732)
■ 参加費
 1人 500 円(保険代、お土産代含む)
■ 定員:20名
■ 申込方法:HP申込フォーム(以下のURLからお入りください)

 https://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000169344.html

■ 申込
 ・申込は1人1回のみ有効。本人以外の申込み不可。
  (一度の申込で最大4名の応募ができます。)
 ・記入事項に不備等がある場合、受け付けられないことがあります。
 ・申込者多数の場合は抽選を行い、結果は10月10日以降に申込者全員へフォームにてご入力いただいたメールアドレス宛てにお知らせします。
■ 里山散策ルート
 早野聖地公園を中心とした里山を約1時間散策します。途中に急な坂がありますのでご注意ください。

■ 申込み・問合せ先
 川崎市都市農業振興センター 農地課保全係 早野地区イベント募集担当
〒213-0015
川崎市高津区梶ヶ谷2-1-7 JAセレサ梶ヶ谷ビル2階
電話:044-860-2461

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川崎市麻生区早野の里山を歩いてきました

2024-10-01 17:34:11 | 里山

先週、川崎市麻生区早野(桐蔭学園の近く)の里山を歩いてきました。

彼岸過ぎとは思えない暑さでした。

景色は秋なのですが・・・・・。

畑にこんな花が咲いてました。黄色の花がセンダイハギ?、紫の花がワイルドセージ。どちらも、なかなかキレイな花です(写真ではわかりにくいですが)

うちの会社で借りている畑。夏野菜は猛暑で枯れてしまいましたが、サツマイモの苗(3株)が何とか成長してます。

ドライフラワー化したチョウセンアザミ。夏前はこんな感じで咲いてます。このアザミはビックリするぐらい大きい。

  

隣りの畑のサトイモが大きく成長していました。

お隣り畑のキンカン。青い実がいっぱいついてます。

ここから早野聖地公園の里山です。

緑のトンネルに入ると風が気持ちいい。

コナラのどんぐり

暑い中、聖地公園里山ボランティアのメンバーが活動していました。今年は緑化フェアの準備で忙しいそうです。

東京農業大学と東柿生小学校の6年生のみなさんの手により、竹の間伐や下草刈りが定期的に実施され、こんな明るい森に再生されました。

今年花が咲いたハチクの竹林が枯れてました。竹は何十年に一度花を咲かせ、枯れると言います。が、また新しい芽が出て竹林が形成されると思います。植物は強いです。

見事なシダの群生がありました。

このように枝を積むことで小動物のすみかになります。

福祉法人はぐるまの会のハーブガーデン。今年植えられたレモングラスが成長していました。

早野の氏神様「子ノ神社」。

この日のゴール「ハーブカフェららら」。ピザランチをいただきました。ここのランチは美味しいです。営業は木・金のみですが。

以上、初秋(暦上は)の里山さんぽでした。

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里山の再生の意義についてあらためて気づいた

2022-05-27 18:09:57 | 里山

■2022年5月28日、金曜日、雨のち曇り、午前中は強い雨だった。

今日のブログは、先日仕事で訪れた川崎市麻生区早野の里山の話です。

この里山は川崎市の早野聖地公園内にあり、その一部が特別緑地保全地区(10.9ha)に指定され、

東京農業大学地域環境科学部(鈴木貢次郎先生と学生さんたち)が管理しています。

また、5年ほど前から地元の東柿生小学校の5・6年生も里山の管理活動に加わり、里山を守る大きな力になっています。

この長年わたる継続的・計画的な管理により、荒れ果てた里山が、光が差し込む美しい森になり、植生がどんどん豊かになってきています。

さらに、先日、訪れた時はたくさんの野鳥のさえずりを聞くことができました。

たぶん、植生が豊かになったことで、昆虫等の小さな生き物が増え、これを食べる野鳥の数も増えてきたものと推測されます。

これまで、里山の再生については、単純に植生が豊かになることだけしか考えていませんでしたが、

植生が豊かになること ⇒ 小さな虫たちが増える ⇒  それを食べる小さな小動物や野鳥が増える、という連鎖ができるということを、あらため実感しました。

自然はすごい!!

▼管理が行き届いている早野聖地公園内の里山

 

 

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麻生区早野地区で『ハーブの摘み取り体験ツアー』があります

2018-10-12 18:33:29 | 里山

10月24日(水曜日)、麻生区早野地区で『ハーブの摘み取り体験ツアー』があります。

里山とハーブに興味のある方はぜひご参加ください。

うちの事務所でツアーのお手伝いしています。



■参加費:300円(保険・お土産代(摘み取ったハーブ、早野の新米))

■集合場所:早野聖地公園

■集合時間:9時30分

■お問合せ・申込み:都市農業振興センター 農地課 担当:小笠原(おがさわら)さん

 電話 044-860-2461

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川崎市麻生区早野の里地・里山の魅力を紹介するPRビデオを作りました

2017-11-16 11:37:09 | 里山

「ふるさと麻生八景 早野」(川崎市麻生区早野)の

里地里山の魅力を紹介するPR動画を

映像制作会社の『プラスフィーリング』さんといっしょに制作しました。

ぜひお楽しみください。

以下のアドレスでご覧いただけます。

時間は1分54秒です。

https://www.youtube.com/watch?v=_tpBZ5uo6FM&feature=youtu.be

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3/20 早野聖地公園で『早野野菜マーケット』を開催しま~~す。

2017-03-16 13:08:10 | 里山

3/20の春分の日、麻生区の早野聖地公園で早野野菜マーケット(直売会/早野農地管理組合主催)を開催します。

◎住所:川崎市麻生区早野732

オープンは午前9時を予定してます。

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。

採れたての新鮮な野菜はとても美味しいですよ。

たぶん、11時過ぎには売り切れてしまいますのでお早目にお越しください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしておりま~~~す。

当日は早野産ハーブティも提供します。

▽次の写真は昨年8月に開催された野菜マーケットの様子です。

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川崎市麻生区 『早野地区・春の里山体験ツアー』のお知らせ

2017-03-14 11:40:15 | 里山

3月22日(木) 早野地区・春の里山体験ツアーがあります。

のらぼう菜の摘み取り体験もできますよ。

お時間のある方、ぜひご参加ください。

申し込みの締め切り:3月17日(金)

申込先:川崎市都市農業振興センター 農地課 044-860-2461

うちの所員もスタッフとして参加します。

 

 

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「竹ベンチづくり」を学ぶワークショップを開催しました

2017-02-28 13:03:33 | 里山

現在、川崎市麻生区早野地区において

「魅力ある里地里山づくり推進計画」のお手伝いをしています。

その一環で、2/24と25日の二日間、竹ベンチづくりのワークショップを企画・開催しました。

講師には千葉県長生郡のNPO法人「竹もりの里」の鹿嶋氏をお迎えし、

二日間で4つのベンチを作製することができました。

作業時間は初日が6時間半で二日目は約3時間。

NPO法人「竹もりの里」のURL:http://takemori.org/

 

今回は試行的に実施したものですが、

出来栄えもよく、楽しく作業ができたことから、参加者にも好評でした。

次回は、市民のみなさんにも、参加していただけるような企画・開催ができればと考えています。

【趣旨】

■竹の再生利用の推進

○孟宗竹は成長が早く、里山環境を悪化させる要因であることから、間伐を定期的に進めることが求められています。

○ここ早野聖地公園内では、里山ボランティアグループや東京農大の協力により、孟宗竹の間伐が進められています。

○また、間伐した竹についてはその利活用が求められ、今回その利活用の一つとして、早野地区内で不足する休憩スペースとしてベンチをつくることとしました。

○多くの関係者がベンチづくりのノウハウを習得することで、手作りベンチを少しずつ増やしていければいいなと、考えています。

■ウォーキングを楽しむ人の休憩場所の提供

○最近は、個人でのウォーキング及びグループでのウォーキングツアー等が盛んになってきたことを考えると、適切な場所に、休憩スペースがあることで、より快適にウォーキングが楽しめるようになるのではと考えました。

 

▽二日目の参加者と出来上がった竹ベンチ前で記念写真

▽作業中の写真

 

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知っているようで知らない農地の価格

2017-01-24 19:37:17 | 里山

知っているようで知らない農地の価格。

住宅新報2016/11/22によると

平成10年から28年の田畑価格(10aあたり/静岡県を例として)は

田が100~110万円程度

畑が80~90万円程度

で推移している。

とのことでした。

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明治大学黒川農場にやっと来ることができました

2016-11-25 10:53:59 | 里山

■2016年、11月12日、土曜日、晴れ

明治大学黒川農場収穫祭に来ました。

▽久しぶりの小田急多摩線黒川駅です。

農場は2012年の開設だから、もう4年も経っている。

この日は天候に恵まれ、気温も高く、野菜の収穫体験等もあったことから、黒川駅は多くの親子ずれ等で賑わっていました。

▽があでんららら、はぐるまの会のハーブコーナー

到着が1時半になり、お昼を食べていなかったのでとりあえず、腹ごしらえ。

ちょっと落ち着いたところで、黒川の農家の手作り味噌、キュウイ、ハーブティ、明大の農学部が作ったラッキョウ漬けを購入。

レモンバーベナのハーブティ、ラッキョウ漬けは結構いける。

農家の手作り味噌はまだ食べてないが、これも楽しみ。

続いて、施設のガイドツアーに参加。

学生のガイドにより、水耕栽培温室、木質ペレット生産場、尿利用栽培の圃場、温室等を廻った。

知らないことが多いのでこういうツアーもおもしろい。

害虫等は紫外線がないと生きられないということで、温室には紫外線をカットする幕を天井に張るそうです。

▽溶液土耕栽培

▽イチゴの温室

▽熱源は木質ペレット

▽キュウリ、メロンを栽培中

▽木質ペレット生産場

▽葉菜用栽培温室 ナッパ―ランド

▽農場から眺めた里山の風景

▽大学が管理している里山

▽圃場

▽尿利用栽培の実験

▽温室。バナナが結構育っている。

▽サトウキビ

▽ボックス・ペットボトルによる水耕栽培

▽手づくり「竹行燈」展示即売会もあった。「黒川竹行燈の会」が販売。いつの間にかこういう会も設立されていた。

やはり、大学の施設ができて地域に開放されたり、いろいろな連携が進むと地域に活気が出てくる。

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晩秋の黒川散策『紅葉と田んぼアートに出会う』

2016-11-16 20:40:36 | 里山

■2016年11月12日、土曜日、晴れ

5年振りぐらいに、かつて里山ボランティア活動をしていた麻生区黒川地区を訪れた。

今でも当時と変わらない里山の風景が残っていた。

そして、晩秋の里山の風景はとても美しかった。

こういう風景を見ると、やはり郷愁を感じる。

一方で、畑で若い人の働いていたり、「田んぼでアート」が開催されるなど、あたらしい風景が見られた。

 

▽黒川地区 秋の里山の風景

  

 

▽田んぼでアート

 

 

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「ハーブカフェ ららら」のハーブ市と早野の農の風景

2016-10-17 20:59:13 | 里山

今回はうちの事務所で、地域振興のお手伝いしている川崎市麻生区早野地区のイベントの紹介です。

10月7日(金)川崎麻生区早野の「子の神社」の近くのにある『ハーブカフェ ららら』で

ハーブ市が開催されました。

当日は、近くにお住いの声楽家の辻端幹彦氏、大森寿枝氏のお二人によるコンサート、

多肉植物の寄せ植えアレンジメントが開催されたほか、

ハーブ苗、ハーブ製品、手作りジャム、地元早野農地管理組合による野菜等も販売され、

盛況のうちに終了しました。

▽当日のハーブ市の様子です
 

 
  
 

▽いま人気の多肉植物の寄せ植えアレンジメント教室です

 

▽早野農地管理組合の「早野野菜マーケット」(このエプロン、うちの事務所でデザインしました)
 

 
 
▽ハイビスカス(これがハイビスカスティになります。皆さんが知っている熱帯地方の花、ハイビスカスとは違います。
 

早野(川崎市麻生区)の秋の風景もお楽しみください。川崎市内にもまだこんな風景が残っています。大事に残していきたい風景です。

▽ちょうど稲刈りをやっていました。
 

 

▽はぐるまハーブ園の秋のハーブ

 

 

 

▽こちらは農家の育てているケイトウです。



▽里芋の葉っぱがこんなに大きくなっていました


 
▽聖地公園内の里山(東京農業大学の鈴木研究室のみなさんが管理及び植生のモニタリングをしています)

 

 

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川崎 早野聖地公園 とれたて野菜の直売会は今年も盛況でした

2015-07-13 17:11:25 | 里山

■早野聖地公園 とれたて野菜直売会【7月11日】

早野産とれたて野菜の直売会のお手伝いをしてきました。

今年は、

スイカ

トマト

きゅうり

ししとう

なす

アオジソ、アカジソ、しそのみ

ジャガイモ

ズッキーニ

みょうが

たまねぎ

等々の夏野菜を出しましたが、大好評でした。

やはり、とれたて野菜は人気があり、あっという間に売り切れてしまいます。

みなさん、美味しいのを知っているんですね。

次は旧盆(8月)に行う予定です。

 

 

 

 

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飛森谷戸の自然を守る会、手づくり郷土賞受賞

2015-07-01 19:50:46 | 里山

 

弊社で関わった宮前区区づくりプランから派生した活動である「飛森(とんもり)谷戸の自然を守る会」が、国土交通省「手づくり郷土賞」を受賞し、その祝賀会に招待されたので、出席してきました。

宮前区区づくりプランとは、川崎市宮前区で平成7年から9年にかけ、宮前区民が主体になってつくったまちづくりのプランです。
取りまとめについては、弊社がお手伝いしました。

「飛森谷戸の自然を守る会」は、そのプランにある「水と緑のネットワークづくり」というテーマを具体化するための一つの取組として生まれた活動です。

今年で活動が始まって20年ということです。


飛森谷戸とは、川崎市宮前区初山にあり、生田緑地の一部です。飛森は、里山とせせらぎを含む谷戸で構成されている大変豊かな自然の塊なのですが、この活動が始まる前は、粗大ごみなどが捨てられ、人を拒むような荒れた森でした。

このような状況のなか、宮前区づくりプラン策定を契機に、飛森谷戸をきれいな自然にしたいという機運が盛り上がり、飛森谷戸周辺の住民のみなさんを中心に、「飛森谷戸の自然を守る会」が発足しました。

そして、この地道な活動により、里山はきれいになり、谷戸の部分には田圃をつくり、さまざまな動植物が棲むようになり、そして、せせらぎ部分には、近年、ホタルが現れるようになりました。このホタルは、地域の風物詩になっています。

また、「飛森谷戸の自然を守る会」では、自然を守る活動以外にも、里山の中で「森の音楽会」を開催するなど、人々が里山に親しむ活動も積極的にされている団体です。

そのような、活動が認められ、国土交通省「手づくり郷土賞」を受賞するようになりました。

 

この団体のモットーは、気楽に誰でも活動に参加できることであり、合言葉は、「片手に鎌、片手にビール」だそうです。

 

▽福田川崎市長もお祝いにかけつけました。

 

▽手づくり郷土賞楯

 

▽新しく団体旗がつくられ、披露されました。

 

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竹林とふれあおう!

2015-04-20 14:18:55 | 里山

4月19日(日)

川崎市麻生区早野にある早野聖地公園内において、

『竹の間伐体験と竹細工づくり』のイベントを開催しました。

この事業は、うちの会社が数年前から、お手伝いしているもので、

早野地区の地域資源を活かして、農業振興地域の早野を元気にしようというものです。

今回は、区民のみなさんに、早野の里山の魅力を知ってもらうことを目的に実施しました。

うれしいことに、募集定員30名に対し、40名近い応募がありました。

参加できなかったみなさんごめんなさい。

メインのプログラムは、竹の間伐です。

竹は繁殖力が強く、放っておくと、他の樹木及び里山全体をダメにしてしまいます。

このため、竹を伐採することで、栄養分が他の樹木にも行き渡るようにするのと、

林床まで光の入る、風通しの良い、明るい森にすることです。

▽作業に入る前、東京農大の鈴木先生のお話に耳を傾ける参加者の皆さん

▽黙々と作業をする参加者の皆さん

▽こんなに明るく、きれいな森になりました

▽伐採と合せてタケノコも掘りました。掘ったタケノコは、参加者みんなで分け合いしました。

 ▽竹の伐採のあとは、伐採した竹を使って、工作をしました。親子の交流の場になりました。

定員を超える応募があったということで、地域のみなさんの関心の高さがわかりました。

参加者のみなさんからは、今後も継続して開催してほしいという声をいただきました。

参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

次回もよろしくお願いいたします。

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