社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

ラグビーワールドカップ フランス対アルゼンチン観戦報告

2019-10-02 15:15:28 | スポーツ・オリンピック

2019年9月21日、土曜日、晴

この日、待ちに待った「ラグビーワールドカップ・フランス対アルゼンチン」を観戦に

調布の「味の素スタジアム」(東京スタジアム)に行ってきた。

京王線新宿駅のホームに、フランス・アルゼンチン人サポーターがたくさんいて

まるで外国のような雰囲気だった。

フランス人の若者グループは大声で「ラ・マルセイエーズ」を合唱していた。

車内でも合唱は続いた。

いいね~!!

これぞワールドカップ!!

飛田給の駅を降りたら、またすごい人だった。

そして、外国人の数も。

▼これがワールドカップです。外国人サポーターのみなさん、日本にようこそ!!

沿道の飲食店でもお揃いの応援ユニフォームを着たたくさんの外国人サポーターが

ビールを飲んで盛り上がっていた。

かつて、飛田給駅にこんなに外国人がいたことがあっただろうか?

ワールドカップが終わったら、もうこんな風景は見られないかもしれない。

あ、オリンピックがあるか。ちょっと、違う風景かもしれないけど。

いや~、なんか試合前から、気持ちが高ぶってきた。

実に気持ちの良い昂揚感!!

やはりワールドカップの雰囲気は違う。

チケットが当たってよかった。

フランス人サポーターはベレー帽をかぶった人が多かった。

また、よく似合う。

平べったい顔の日本人にはこの帽子無理だけど。

さあ、いよいよ会場入り。

キックオフまでまだ2時間もあったので、アルゼンチン、フランスチーム関連のグッズを買うために

スタジアム内を散策。

が、この2チームのグッズを扱う売り場がない。

やっと見つけたと思ったら、Tシャツとレプリカユニフォームぐらいしかなかった。

それも長蛇の列。諦めました。

ここでしか買えないものがあると思って、せっかく楽しみにしていたのにガッカリ。

そして、食べ物もお国柄を感じるものが売っていると思ったら、これもなし。

ワインとかあると思うわけですね。

そして、飲食物は持ち込み禁止で、案内には売店が充実しているようなことが書いてあったが

これもウソ!!(そんなわけで、後日、持ち込みOKとなった。)

 

が、試合会場の雰囲気は最高に良かった。

ボランティアも親切で、みんな笑顔。

両国のサポーターの応援合戦も楽しく、試合内容も接戦で面白かった。

▼試合開始直前の会場の様子です。すごい人ですよね。色もカラフルだ。

▼近くに陣取ったアルゼンチンサポーター

試合終了後、会場の余韻に浸ろうと思ったが、妻が早く帰られないと

電車に乗れなくなるかもというので、会場を急ぎ足で出た。

京王線は混むので西武線の多磨駅に出て、そこから帰宅。

こちらに回ったのは正解だった。

 

オリンピックの時は、スタジアム内の飲食店の充実、グッズ売り場を充実してほしい。

ぜひお願いします。

▼試合前の練習風景

▼キックオフ1時間半前はまだ閑散としていた。

▼ハイネケンのビール売りのユニフォームがかわいかった。

▼選手入場!!

▼国歌斉唱

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビーワールドカップ2019 日本大会

2019-09-17 15:48:50 | スポーツ・オリンピック

『ラグビーワールドカップ2019 日本大会』の開幕まで

いよいよあと3日で~~す。

都内の主なパブリックビューイングは以下のHPをご覧ください。

https://fanzonetokyo.jp/pv/index.html

ちなみに、わたしは21日の

アルゼンチン × フランス戦を味スタで観戦します。

アルゼンチンがダークホースらしいので楽しみ~~!!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンドンオリンピックの3つのキーワード

2017-01-12 19:21:24 | スポーツ・オリンピック

ロンドンオリンピックの3つのキーワードは

1.レガシー(遺産)

2.サステナビリティ(持続可能性)

3.インクルージョン(一体性)

だそうです。

3番目のインクルージョンというのは、耳慣れない言葉なので、

「五輪をを楽しむまちづくり」に書かれている内容をそのまま記載します。

-------------------------------------------------------

インクルージョンとは、

「包摂」、「一体性」といった意味で、

障がい者であるか否か、社会的な立場、年齢、宗教、民族など様々な違いを乗り越え、

社会的な一体感を高めていこうとする取組みである。

日本人にはあまり馴染みがないが、イメージ的には、

バリアフリー、ユニバーサルデザイン、そしてダイバーシティ(多様性)といった概念を

足し合わせたものと考えるとわかりやすいかもしれない。

ハード面におけるインクルージョンは、まずパーク内及び競技施設のバリアフリー化である。

宗教上の配慮もロンドンオリンピックの特徴だ。

たとえば、イスラム教徒の礼拝のために、

メッカの方角に向かって、なるべく眺望が開けるよう建物の配置を工夫している。

トイレについても、

イスラム教徒にとってはメッカの方角に向かって

用をたすことはタブーであるため、便器の配置に気を配った。

出典:「五輪をを楽しむまちづくり」(喜多功彦著/鹿島出版会)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パラスポーツ&障害者スポーツのトレーニング施設

2016-12-26 15:54:25 | スポーツ・オリンピック

■12月23日(金) 日経MJ

JTBと日本財団パラリンピックサポートセンターが

障害のある選手が実施する「パラスポーツ」

を組み込んだ運動会のプログラムを開発。

器具を貸したり、指導員を企業に派遣することも行う。

 

東京ガスの子会社・東京ガス用地開発と東京建物が

障害者スポーツのトレーニング施設

『新豊洲ブリリアランニングスタジアム』

を豊洲にオープンさせた。

この施設は、障害の有無にかかわらず幅広い人が楽しめる施設を目指す。

館長は為末大氏。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長野市はボランティアが盛ん 五輪のレガシー!!??

2016-10-25 19:18:25 | スポーツ・オリンピック

■10月25日 日経朝刊 「時流地流」

宇都宮市が全国45中核都市を対象に行った調査によると

社会福祉協議会に登録するボランティア団体数は

長野市が人口1,000人当たり3.4で1位。

2位 豊田市 0.98

この数字だけでは判断できないが、長野市の地域活動支援課は

「ボランティア意識が高まった長野オリンピックが一つの要因と考えられる」とみる。

2012年のロンドンオリンピックでは

開幕前までに英国全土で4300万人が文化プログラムに参加し

よく13年でも新たに10万人のボランティアが生まれた。

五輪のレガシーとして、スポーツだけではなく社会や文化、経済への貢献も

重視されるようになっている。

 

長野市の社会福祉協議会に登録するボランティア団体数の数字は確かにすごい。

日本は、イギリス以上に、社会や文化への貢献に力を入れないと、2回目のオリンピックを開催する意味がない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折りたたみ式カヤックが欲しい

2016-09-23 19:21:45 | スポーツ・オリンピック

先日、なんかの雑誌で折りたたんで持ち運べるカヤックの広告を見た。

すごく欲しい。

これがあれば、親水護岸になっている都心の川や運河を自由に楽しめる。

ネットで調べたら、雑誌で見たものとはちょっと違うが8万円だった。

8万円ならば、半年ぐらい無駄遣いをやめれば、何とか買えそうだ。

『カヤックで川遊び』というのは、還暦から始める趣味としては悪くない。

来年の春からでも始めるかな。

まずは神田川から攻めてみよう。

そして、次は芝浦の運河かな。

オリンピックまでには観光客を案内できるようにし、会社の新規事業に取り入れよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喜多功彦さんの「五輪を楽しむまちづくり」を読んで

2015-11-25 19:08:37 | スポーツ・オリンピック

ロンドンの情報をいろいろ知ることができました。

『ロンドン・トリビアの泉』

1)住宅不足で住宅価格が急騰。ロンドンの平均住宅価格は約8400万円(2013年)。

2)賃貸住宅も高い。ファミリー向け2LDKで約29万円(広さは不明・日本より狭い)。

3)自転車分担率:アムステルダム40%、コペンハーゲン35%、ロンドン2%、大阪25%、東京15%。

4)英国は通勤手当が支給されない。

5)ロンドンの下水道は約150年前に整備され、当然合流式なため、降雨量が多いと、未処理水がテムズ川に放流される。

6)一人当たり公園面積。ロンドン27㎡、ニューヨーク㎡、パリ12㎡、東京5㎡。

7)2013年5月に「国立近現代建築資料館」が湯島に開館していた。岩崎邸の裏側。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国大学OB対抗フラッグフットボール大会開催

2015-08-05 10:59:24 | スポーツ・オリンピック

社員の私が個人的に関わっている活動を紹介します。

 

今年の4月に引き続き、7月4日(土)、5日(日)に神戸市王子スタジアムにおいて、全国大学OB対抗フラッグフットボール大会“NEW ERA HUDDLE BOWL”が開催されました。

フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールの危険な部分を取り除き、誰でも楽しめるようにした新しいスポーツです。((公財)日本フラッグフットボール協会

私は、主催者のひとりとして参加しました。

 

この大会は、年に2回開催されており、春の大会は関東で、夏の大会は関西で開催されます。

春の大会はチャリティが目的で、夏の大会はアメリカンフットボール・フラッグフットボール普及のために開催されています。

今回で春夏合わせて6回目の開催になりました。年々参加チームが増え、今回は30チーム、約800名の参加がありました。

 

今回もかつて、甲子園ボウルやライスボウルで活躍された選手もたくさん参加されました。試合では現役時代を思い出させるようなプレーが続発。参加している選手だけでなく、アメリカンフットボールファンも大興奮でした。私は当大会運営の主担当なのですが、20年以上も日本のアメリカンフットボールファンをやっていることもあり、かつての名選手が活躍されると、自分の役割を忘れて見入ってしまうことが何度もありました。

 

チアリーダー(こちらもOGチームですが・・・)も大会を盛り上げてくれます。

 

試合前にハドルを組み、出身大学の校歌を歌って気合を入れるチームがたくさんありました。

参加された選手のみなさんは、大学4年間青春をぶつけ合った仲間と再び一緒に試合ができるということで、本当に楽しそうなのが印象的でした。

 

私の個人的な活動ではありますが、このような大会の開催も関わっています。

次回は、2016年1月に開催予定です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAWASAKI SERIES

2015-05-25 22:06:41 | スポーツ・オリンピック

社員の私が個人的に関わっている活動を紹介します。

 

以前も書きましたが、社外の活動でフラッグフットボールの普及活動に関わっているのですが、これはもちろん、アメリカンフットボールというスポーツが好きだからです。

フラッグフットボールに関わっているうちに、アメリカンフットボールの試合開催にも関わるようになりました。

それは、川崎市アメリカンフットボール協会が主催する“KAWASAKI SERIES”というゲームです。

KAWASAKI SERIESとは、春シーズンのゲームで、少しでも多く大学生のアメリカンフットボールの試合をする場を増やそうという取組です。もう20年くらいの歴史があります。

 

 

5月24日(日)には、次の4試合が開催されました。

日本体育大学-専修大学

慶応義塾大学-同志社大学

法政大学-関東学院大学

 

まだ5月下旬で、新チームが指導し始めたばかりですが、どのチームも秋季リーグに向けての準備が進んでいるようです。

 

機会があれば、うちの会社の業務でフラッグフットボールやアメリカンフットボールに関わることができれば良いですね。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国大学アメフトOBが難病と闘う子どもたちの夢をかなえる

2015-05-14 22:32:13 | スポーツ・オリンピック

社員が個人的に関わっている活動の紹介です。

「全国大学アメフトOBが難病で闘う子どもたちの夢をかなえる」ということで、全国のアメリカンフットボール部OBが参加するフラッグフットボール大会、“THE HUDDLE BOWL 2015”が4月11日、12日に富士通スタジアム川崎で開催されました。

私は、主催者のひとりとして参加です。

 

THE HUDDLE BOWLは、2013年から始まり、春は関東、夏は関西で開催しています。このため、今回で5回目の開催です。

 

 

全国の大学アメリカンフットボール部OB等、約60チーム、1,300人がチャリティのために集まって、フラッグフットボールを楽しみました。

(写真:(公財)日本フラッグフットボール協会

 

各チームからの参加費は、難病で苦しむ子どもたちの夢をかなえる団体、一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ・ジャパン(MAKE A WISH)に寄付されます。

MAKE A WISHは、3歳以上18歳未満の難病と闘う子どもたちの夢をかなえる お手伝いをしている国際的ボランティア団体です。1980年にアメリカアリゾナ州で発足しました。これまでにたくさんの難病と闘う子どもたちの夢をかなえています。日本では、1992年から活動が始まりました。


そして、THE HUDDLE BOWLはというと、過去に甲子園ボウル、ライスボウル、各地区のリーグ戦で活躍した有名な選手もたくさん出場しており、出場されたみなさんは、現役当時のことを思い出し、とても楽しんでいました。


フラッグフットボールの試合の他にも、チアリーダーOGの方たちに協力していただき、大会を華やかに演出しました。

 

アメリカンフットボール、フラッグフットボールが大好きな人たちによる、盛大なチャリティイベントになりました。

次回は、7月4日(土)、5日(日)神戸市王子スタジアムで開催されます。


 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スノーボードを活かした地域の活性化に挑戦!

2015-04-09 11:50:36 | スポーツ・オリンピック

わが社もとうとうスノーボード業界に殴り込みです。
なんてうそ。

群馬県川場村を盛り上げるために、(一財)日本スポーツコミッション、PSA ASIA(アジアプロスノーボード協会) 、ムラサキスポーツ、そして川場村・川場スキー場と一緒になって、「バンクドスラローム in KAWABA」を開催しました。

 

全国各地からプロスノーボーダーがあつまり、技術を競い合いました。

 

優秀選手には、川場村村長から川場村の特産品が贈られました。賞金の一部に川場村道の駅「田園プラザ」の商品券が入っています。
これにより、川場村の特産品のPRにつながりました。 

 

大会前日には、ウェルカムパーティーが開催され、川場村道の駅「田園プラザ」で交流が図られました。
選手たちも川場村の魅力を堪能しました。

 

大会と合せて、プロスノーボーダーによる初心者スノーボート体験会も開催されました。

 

大会と合せて、スラッグライン体験会も開催されました。これは、弊社と最近仲良くさせていただいている長永スポーツ工業(株)さんからのご提供です。

人気がありました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 今週土曜日開催!!!

2014-10-23 16:45:36 | スポーツ・オリンピック

10月25日、今週の土曜日、2回目の開催となる『2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』を観戦してきます。

7月のツールドフランスに出場するので、けっこう、盛り上がります。

日本からは、ツールドフランスに連続出場している新城選手も出場します。

自転車好き、スポーツ観戦好きで、土曜日、予定のない方は是非さいたまへ!!

内容について、詳しく知りたい方は ↓↓

http://www.saitama-criterium.jp/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京オリンピック2020 都心の川クルーズが楽しめる環境を

2014-10-18 12:39:22 | スポーツ・オリンピック

■都心の川クルーズが楽しめる環境を

最近、少しずつ、都心の川クルーズが楽しめるようになってきたようですが

もっと、カヌーやカヤックで気軽に都心クルーズを楽しめる環境をつくるといいのでは。

それと、川の上を走る首都高速は撤去できないでしょうから

高速道路の高架下をデザインすれば、クルーズの魅力がさらに高まると思います。

どうでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1964年東京オリンピック・トリビア 「へー、そうだったんだ」

2014-10-18 11:41:55 | スポーツ・オリンピック

昨日、「日本スポーツコミッション」のセミナーに参加し、面白い話がいっぱい聞けました。

とりあえず、1964年に開催された東京オリンピックの遺産の話をいくつか。

それと、サッカーワールドカップの際、

アイルランドチームのキャップ地になった

出雲市とアイルランドのその後の交流の話もよかった。

1)日本でのピクトグラム(非常口やトイレ等を絵で表現する看板)の普及のきっかけは東京オリンピックだった

言葉の通じない外国人が何万人も来日するということで、

外国人観光客にわかりやすくトイレや競技場などの場所を示す方法として、

試行錯誤の中で、絵で表現する看板(ピクトグラム)が考案されたそうです。

スタッフは、美術評論家の勝見勝氏をリーダーに、

亀倉雄策氏、・田中一光氏などのスターデザイナーをはじめ若手デザイナーが

集められたそうです。

新聞記事?に、迎賓館に集められたと書いてあったような記憶が…。

たしか、オリンピックのポスターも田中一光氏の作品だと記憶するが。

オリンピックの競技種目を表すピクトグラムが体系的に作られたのは、このときが世界初で

それらが高い評価を受け、その後のオリンピックでも開催各国がそれぞれにデザインを変化させて受け継がれたそうです。

聖火台・聖火トーチなどのプロダクト部門は柳宗理等が担当したそうです。

2)日本IBMによる大会競技の記録処理

日本IBMは高速で大容量のデータを短時間で送信するシステムを開発

この結果、各競技会場からの速報が日本青年館のプレスセンターに送られたそうです。

ネット通信の先駆けです。

3)1964年の東京オリンピックでは第2回パラリンピックが行われていた

当時、小学校2年生でしたが、パラリンピックの記憶は全くないですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沼津千本浜トライアスロン レース当日

2014-08-09 14:07:29 | スポーツ・オリンピック

8月3日(日)

レース当日、5時50分起床。

朝食をとり、6時50分ホテルをチェックアウト。

バイクで千本浜に向かう。

途中、偶然、Y沢隊長と合流。

7時ちょいすぎに千本浜到着。みんな早いなー。

富士山をバックにトランジッションで記念撮影。

その後、M田君と合流。朝4時半に昭島の家を出てきたとのこと。

この日、潮の流れが速く、泳ぎきれない人が多く出そうだということで

スイムは中止となり、デュアスロンに。はじめての経験。

5kmラン、20kmバイク、5kmラン。

結果は、完走179人中97位。50代カテゴリーでは33人中17位

Y沢隊長は88位、15位でした。

最初のランは、M田君、僕、Y沢隊長の順でゴール。ほぼ同タイムでした。

 

 

レース終了後、千本浜プラザでお風呂に入り、お決まりの沼津港双葉寿司へ。

 

 

 

▼レースの応援に来てくれた、N井副隊長、Y田君、そして昨日合流できなかったY口君。副隊長の青いシャツは昨年のアイアンマンジャパン・フィニッシャーTシャツ。

 

いやー、楽しい二日間でした。
来年も行きますので、Y田君、Y口君よろしく。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする