■9月26日(水)
三菱地所に行ったついでに、
ベンチアート開催中の丸の内を散策してきました。
丸の内仲通りガーデニングショー(9/29~10/14)の準備も進められていました。
仲通りはベンチやプランターが数多く配置され、とても居心地のよい、洗練された空間に生まれ変わっていました。
■9月26日(水)
三菱地所に行ったついでに、
ベンチアート開催中の丸の内を散策してきました。
丸の内仲通りガーデニングショー(9/29~10/14)の準備も進められていました。
仲通りはベンチやプランターが数多く配置され、とても居心地のよい、洗練された空間に生まれ変わっていました。
技術職の社員を募集しています。
1.人数
1名
2.募集条件
①原則3年以上の実務経験がある方
実務経験:都市計画コンサルタント、まちづくりコンサルタント、シンクタンク、その他調査会社等において実務経験のある方。また、不動産やデベロッパーなどまちづくりに関連する企業でコンサルタント業務の実務経験のある方
②年齢30歳未満
③発想のユニークな方、好奇心旺盛な方 歓迎
3.応募要領
■提出書類
履歴書(写真)、資格証明書(資格を所有する方)、職務経歴書、自己PR書、あなたのやりたい業務をご送付ください。
■書類送付先(随時受付)
東京都渋谷区上原3-1-16 中外ビル2階
(株)社会空間研究所 人事担当宛
連絡先 : 03-3465-9401
4.審査
書類をお送りいただいた方について、随時面接を実施し、提出していただいた書類等とあわせて総合的に審査させていただきます。
5.給与・その他
委細面談
6.お問い合わせ
ias@shaku-ken.co.jp までお願いします。
弊社の業務概要は当社HPをご覧ください。
本日は仕事という名目で映画「人生、いろどり」を観にくことに。
(まあ、18時30分からですから、許してください。)
これは山村再生の成功事例で、5年以上前(もっと前かな)から、
まちづくりの本でよく取り上げられていたく徳島県の山間にある上勝町の話。
しかし映画になるとは驚きました。
概要は、
この町は、四国で最も人口が少なく、高齢化の進んだこの町は、
希望という言葉とは無縁の典型的な過疎地だった。
しかし、あるとき奇跡が起こる。
ひとりの農協職員が、山で採れる葉っぱを料理の<つまもの>として販売することを発案。
70代、80代の女性たちを主戦力に事業を起こした結果、
年商2億円以上を稼ぎだすビッグビジネスに成長。
町はうるおいを取り戻し、人口増加を記録するまでに変貌を遂げた。
という話。
■9月21日(金)
千駄ヶ谷の設計健保でスイムトレ1.3km。
トレーニングの後、鳩の森神社近くのステーキハウスへ。
木曜日のNHKのアンチエイジングの番組で
三浦雄一郎さんのトレーニングと食生活が紹介され、
この時、79歳の三浦さんがこのステーキ屋さんで1kg弱の肉を平らげていた。
歳をとったら肉をとらないというのは間違いという話が出てきた。
その理由は後日。
そこで早速、トレーニングの後に、一人で行きました。
一番安いステーキがリブステーキの1950円。
その次が2950円。
まあ、ステーキ屋さんだから安くてもそこそこ旨いだろうと、勝手に解釈してしまった。
それに、以前事務所が千駄ヶ谷にあった時、よくランチに来たところなので、
大体わかっていたつもり。その当時ランチは900円ぐらいだと思った。
まずはビールを飲み。サラダを食べているとすぐに肉が来た。
薄い。やな予感!案の定、美味しくない。
隣の席の二人組には、サーロインステーキが運ばれてきた。
開口一番、「旨いねー!!こんな美味しい肉、久しぶり」
うそ~~、旨いの?
やっぱり1950円じゃ、旨い肉は食えないかと納得。
会計を済ませて、外に出ると、自分の前に会計を済ませたお客さんも
「旨かったね~」と一言。
ヨシ、次回は奮発して旨い肉を食うぞ!!
でもいくら以上の肉だと美味いのだろうか?
■9月17日(火)
18年前に映画館が姿を消した唐津市に、再び映画の灯がともった。
という記事が目に留まりました。
市内の多目的ホールなどを利用した定期上映会が7月から始まったそうです。
やっぱり、映画館のないまちは寂しすぎます。
「なにはなくとも映画館」かも。
仕掛け人は市民団体「唐津シネマの会」事務局長甲斐田晴子さん(31)。
同市の第三セクター「いきいき唐津」に入社し、
まちづくりに携わるなかで、多くの市民が映画を観られる場所を求めていることを知って、
実現までこぎつけたようです。
いい仕事していますねー。
今日のいいね!!!!でした。
新聞の発行部数は、朝日新聞が1位だとずっと思っていました。
違ったんですねー、これが。
それも、読売と朝日の差が200万部近くあったとは。
9月15日の朝日新聞夕刊を見ていたら、
すごいことに気がついた。
新聞広告がすべて日清カップヌードルなのだ。
「9月18日はカップヌードルバースデー」
9月15日~17日、横浜・みなとみらいではバースディフェスティバルが開催される。
無料試食コーナーもある。
カップヌードルに「sio」があるの知らなかった。
■9月15日(土)
8月7日の夕方に植えたマンゴの種ですが、14日目の朝に芽を出し、
現在39日目です。
大きさは7cmとあまり上には伸びていませんが、着実に太くなっています。
先日、筑波大学の大村先生の退官記念パーティで
G.つくし画伯(4歳)に肖像画を描いてもらいました。
帰宅後、女子美卒の妻に見せたら「結構、特徴とらえているねー」
って、言われました???
「だそうです。G藤君。」
■9月12日
今、近所の中華屋さんで夕食を食べながら、
読売新聞の夕刊を見ていたら、
アグネスラムの写真が1面の下に大きく出ていた。
写真集発売の広告である。
未発表写真が7割。値段は3990円。
買いたいが、買うべきか?迷うところ。
それにしても、読売新聞の夕刊1面にカラーでアグネスラムの水着写真を出すとは!!
さすが平凡パンチ!!!
パンチがきいています。
明らかに、50代のおじさんがターゲットだですね。
もしかして、これがきっかけで、再ブームとなり、来日するかもしれないなー。
■9月12日
今日は、上原銀座通り(郵便局の通り)にある
ブータン料理「ガテモタブン(gatemo tabun)」を紹介します。
上原銀座通りの坂を登りきると、左にスーパー「パルケ」があります。
その反対側にあるお豆腐屋さんの2軒隣です。
10人ぐらいしか入れない小さなお店ですが、個人的に、味は★★★★☆です。
女性客が多いです。
お店の前にはなぜかベートーベンの胸像が置いてあります。
技術職の社員を募集しています。
1.人数
1名
2.募集条件
①原則3年以上の実務経験がある方
実務経験:都市計画コンサルタント、まちづくりコンサルタント、シンクタンク、その他調査会社等において実務経験のある方。また、不動産やデベロッパーなどまちづくりに関連する企業でコンサルタント業務の実務経験のある方
②年齢30歳未満
③発想のユニークな方、好奇心旺盛な方 歓迎
3.応募要領
■提出書類
履歴書(写真)、資格証明書(資格を所有する方)、職務経歴書、自己PR書、あなたのやりたい業務をご送付ください。
■書類送付先(随時受付)
東京都渋谷区上原3-1-16 中外ビル2階
(株)社会空間研究所 人事担当宛
連絡先 : 03-3465-9401
4.審査
書類をお送りいただいた方について、随時面接を実施し、提出していただいた書類等とあわせて総合的に審査させていただきます。
5.給与・その他
委細面談
6.お問い合わせ
ias@shaku-ken.co.jp までお願いします。
弊社の業務概要は当社HPをご覧ください。
街の飲食店を巡るイベント「バル街」が全国に広がっています。
参加するすべての店で使える前売り券を購入し、
飲んだり食べたりしながら街歩きを楽しむイベントです。
ここ数年、新しい地域おこしイベントとして注目され、全国に広がっています。
この秋のバル街イベントスケジュールは次のとおりです。
首都圏だと市川市行徳の「地産地消行徳バル」がちょっと先ですが
11月10日にあります。
■9月22、23日 第1回よりとも政子バル(静岡県伊豆の国市)
■10月6日 第1回芦屋バル(芦屋市)
■10月6日 第1回アキタ・バール街2012(秋田市)
■10月20日 第7回伊丹まちなかバル(伊丹市)
■11月3、4日 バルウォーク福岡2012(福岡市)
この時期、jこれらの都市に出張のある方は是非楽しんできてください。
(情報源:日経新聞9/8土 夕刊)
お気に入りの古本屋「Los Papelotes」で
茂木健一郎の「クオリア降臨」を購入。
その帰り、上原銀座通りの畳屋さんの横の路地をはじめて通る。
ドーナツ屋さんと洋服屋さんがあった。
そういえば、会社の女性陣が有名なドーナツ屋さんがあると言っていたなー。
青森と新潟を結ぶ日本海沿岸東北自動車道の山形県鶴岡市の26km区間が今春開通。
その半分がトンネルで、かつ片側1車線。
そこで、このトンネルでは、単調さや圧迫感を和らげるために、
トンネル内の白い壁タイルに、長短織り交ぜた、淡い青や藍、黄色に赤、緑などの
色の帯がデザインしてあるとのこと。
安全工学や生態心理学を応用した「シークエンス(連続)デザイン」に基づいたものらしい。
実物を見ていないので、何とも言えないが、これがもっと普及していくことを、
一人のドライバーとして、切に願う。
長いトンネルを運転していると、この圧迫感と単調さは、本当につらい。
特に、疲れていると、恐怖感さえ芽生えてくる。
こういう思いを味わった人は多いのではと思う。
デザイナーの韓亜由美さんだそうです。
早くこのトンネルをくぐってみたい。
でも、山形方面はいく機会がないなー。
(情報源:日経新聞2012/09/07)