■7月31日(火)
会社の向かいにあるケーキ屋さん「アスタリスク」が
火曜日の夕方なのにとても賑わっていた。
ということで、パシャッ!っとシャッターを切る。
■7月31日(火)
会社の向かいにあるケーキ屋さん「アスタリスク」が
火曜日の夕方なのにとても賑わっていた。
ということで、パシャッ!っとシャッターを切る。
■7月30日(月)
お昼休み、上原の郵便局通りで、お笑いコンビ「ハライチ」の
坊主で太ってるホウとすれ違った。
そのすぐ後に、美容院から女性が出てきて、
携帯で「岡田マー君がいま商店街を歩いているっ。感げきっ!!」
と興奮気味に話していた。
岡田マー君で誰??
あれもやろう、これもやろうと、思いながら、なかなか実行できないけど、
今年は、できることからはじめます。
例えば
1)まち歩きツアーの企画・運営。その街のことを多様な分野において、いろいろ調査し、若手落語家や講談師の方をガイドに、5~10人ぐらいのツアーを実施する。終了後は穴場のお店で懇親会&落語会等々
2)社員は、年に1回、自分の行きたいまちに出かけられる(もちろん会社の負担で)。ただし、現地視察レポートをまとめブログに掲載する。
3)年に1回、大型バスをチャーターし、都内及びその周辺において、魅力的なまちづくりを進めている地区、話題のスポットを1日かけて周る。もちろん、この日、会社は休業。友人・知人の参加もOK。
4)これはという、噂の銘菓を月2回、取り寄せ、試食会を行う。5点満点で社員全員で評価。毎年その年の大賞を選定。
5)社員は、年に1回、「はとバスツアー」に参加し、ツアーレポートをまとめブログにい掲載する。
6)社員は、月に1回は、会社のブログに「お国自慢(出身地)」を書く。
(mt-west)
ここのところ、なかなか入札で落とせません。
プロポーザルもなかなか厳しい。連敗続きです。
まだ、7月ですが受注に一定のメドをつけて、夏休みに入りたいところです。
(mt-west)
■7月30日 日経MJ
さいたま市は、大宮盆栽美術館と鉄道博物館を結ぶ無料バス「ぷらっと盆美シャトル」の
運行を始めた。
ただし、夏休み期間の特別企画で8月26日までの土、日曜日のみの運行。
両館の直線距離は2km弱だが公共交通を使うと乗り換えがあり、行き来に不便なことから、
シャトルバスの運行により、利便性を高める。
入館料の割引サービスも実施。
両館の客層は異なることから、両館をシャトルバスによって結びつけることにより、
お互いに新たな顧客層を呼び込むのが狙い、だそうだ。
個人的には、盆栽美術館もいいけど美術館周辺の集積する
盆栽屋さん(盆栽村)を見てまわると結構面白いです。
美術館を訪れたら、ご当地サイダー「盆栽だー」を飲むのをお忘れなく。
■7月26日(木)
先日、日経新聞に「川崎など工場夜景の写真コンテスト開催」
の記事がでていたと思ったら、
今週の木曜日(たぶん)のNHK「あさイチ」のJAPAナビのコーナーで
四日市市の夜景ツアーが紹介されていました。
ちなみにこの写真コンテストは、
川崎市、室蘭市、四日市市、北九州市の4市が
共同で工場夜景の写真コンテストを開催するものです。
4市は産業観光の振興に向けて昨年2月に全国工場サミットを発足させ、
11月に室蘭で開催する第3回サミットを盛り上げるための、試みのようです。
写真は10月21日まで募集するようですので、工場の夜景好き、写真好きは是非応募してみてください。
http://www.city.kawasaki.jp/event/info10752/file1.pdf#search='工場夜景写真%20募集'
写真の話は別にして、四日市の旅が結構よかったです。
200年前から伝わる巨大からくり人形「おにゅうどう」とか、
四日市は萬古焼き(ばんこやき)の産地で、「蚊やり豚」もそのひとつでだとか。
さらに、四日市の工場労働者に親しまれてきたソウルフード「とんてき」もおいしそうだった。
「とんてき」というのは、ボリューム感たっぷりの豚のステーキ。
入社当時は、うちの会社は三重県の仕事が多く、
松阪市、伊勢市、伊賀上野市、名張市等いろいろ行ったけど、この「とんてき」は知らなかった。
松阪はステーキ、伊賀上野は田楽、伊勢は黒うどん、名張では赤目の滝でオオサンショウウオを食べました。
もちろん、オオサンショウウオは嘘ですが。
今度、ゆっくり自転車でこのあたりを歩いてみたいものです。
そういえば、急に思い出したけど、伊勢の仕事をしている時、
ビジネスホテルにチェックインしたら、
ちょうど、3時のワイドショーで松田聖子と郷ひろみの破局報道をやっていた気がする。
いや、神田正輝との結婚報道だったかな?
■7月24日(火)
この日は退社後、有楽町の道府県のアンテナショップにいってきました。
まずは、交通会館の入居している「むらからまちから館」へ。
7時半を過ぎていたため、「本日の営業終了」という看板が・・・。
営業は7時15分まででした。
続いて、「いきいき富山館」へ。
こちらはシャッターが下りていました(営業時間7時まで)。
急に思い立ったら吉日とばかりに、行動してしまうので、いつもこんな結果になってしまう。
大阪百貨店と北海道はまだ営業していたのですがなんとなくパス。
でも、営業時間が7時とか7時半だと、時間的にビジネスマンは、なかなか行けないよねー。
せめて8時までは営業してもらわないと。あくまでも個人的意見ですが。
交通会館の地下1階に、カウンターだけのラーメン屋さんがあったのですが、7・8人並んでいました。
お腹はとても空いていたのですが、ここでラーメンを食べてしまうと、
わざわざ有楽町まで来たのに、アンテナショップに1件も入れないはめになるので、ここはガマン。
交通会館を出て、「まるごと高知」と「沖縄館?」へ。
「まるごと高知」と「沖縄館」は8時までなので、閉店までまだ20分ほどあった。
高知は竜馬像が出迎えてくれた。
さあ、何かいいものはないかと、品定めするが、下調べをしてこなかったので、
商品がいっぱいあって迷ってしまった。
結局、「四万十川の川のり」と天皇陛下献上品の「野根まんじゅう」を購入。
味の方は、まだ、食べていないので、わかりません。
ただ、野根まんじゅうは、購入後、山芋が入っていることがわかり、ガッカリ。
山芋アレルギーなのです。
続いて、沖縄館へ。こちらでは沖縄そばを購入。
帰宅後、早速試食。ちょっとがっかり。
やはり、沖縄料理のお店で食べるほうが断然うまい。
ちなみに、上原三丁目の井の頭通り沿いにある沖縄料理店の沖縄そばは旨いです。
ちなみに、「まるごと高知」では、日本酒3種類とおつまみがセットになった、
「日本酒日替わりセット」(500円)があるそうだ。
次回はもう少し下調べをしてから行くことにします。反省!!
<武雄市 図書館部分の管理・運営をCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に委託>
佐賀県武雄市は、市立の「武雄市図書館・歴史資料館」の
図書館部分の管理・運営をCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に委託する。
CCCは「レンタル店TSUTAYA」や「蔦屋書店」を運営する会社である。
最近は代官山蔦屋書店が話題になっている。
蔦屋書店やレンタル店TSUTAYAのノウハウを活用し、
1)休館日をなくし、開館時間を延長する
2)開架式の蔵書を増やし、CDやDVDを充実させる
3)雑誌や文具を販売し、カフェを併設する
4)図書館利用カードの代わりにCCCのポイントカード「Tカード」を導入し、来館や貸し出しでポイントを付与
などの策が打ち出されている。
市長は、CCCに管理を委託することで、運営費を10%削減すると宣言。
まあ、サービスが充実し、運営費が10%削減されるのであれば、願ったりかなったりであろう。
ところで、この図書館の運営費ですが年間1億4500万円もかかっているようです。
武雄市の人口は約5万人で、予算規模は約210億円です。
<全国の公立図書館の約9%が指定管理者制度を取り入れている>
ちなみに知らなかったが、全国の公立図書館の約9%273館が、指定管理者制度を取り入れているそうだ。
このうち、156館で指定管理者になっているのが、図書館流通センター(丸善グループの子会社)。
話は違いますが、武雄市はホームページをfacebookに移行しています。
次は、facebookに移行することによるメリット・デメリットについて勉強したいと思います。
(mt-west)
■7月21日夕方 代々木公園のブラジルフェスティバルにいってきました。
ブラジル式バーベキュー「シュハスコ」、豆・豚肉・牛肉を煮込んだ「フェイジュアーダ」を食べ、
サトウキビでつくった蒸留酒のカクテル「カイピリーニャ」を飲んできました。
▲シュハスコの肉は堅かった。
▲フェイジュアーダはこれまで、経験したことのない味でした。
▲名物おばさん。迫力あります。
▲モデルの美女達。本当に頭が小さい。
(mt-west)
ビックリです。
国立の景観を守るために10万人以上が署名し、
景観法制定のきっかけとなった国立景観訴訟のその後ですが、
「デベロッパーから損害賠償請求裁判が起こされ、国立市が3130万円を支払い、
さらに、国立市は上原公子元市長個人に対し、3130万円を支払うよう、訴訟を起こし、
上原氏個人が支払うよう裁判所が認定した。」というのですから。
いったいどうなっているのでしょうか。
この問題について、関心のある方、もっと詳しく知りたい方は
今週、7月26日(木)法政大学スカイホールで開催される
シンポジウム「国立景観訴訟と首長の責任」へ。
↓
http://machi-kaeru.com/_src/sc1602/8360838983V955C82CC83R83s815B.pdf
(mt-west)
総務省によると、都市別の1世帯当たりのメロンへの年間支出額が
もっとも多かったのは水戸市だそうです。
金額は4632円。全国平均の3.5倍。
この理由は簡単で、我がふるさと茨城県はメロンの生産量が全国トップだからです。
メロンといえば、茨城県が空港の開港にあたり、空港の愛称を募集しました。
私は、「メロン空港」で応募しました。
ネーミングの理由は、
「空港の整備により、メロンのネットのように、国内・外の多くの都市とネットワークされ、
茨城が空港の開港を機に大きく発展するようにという思いと、覚えやすいネーミングであること」
最終的に決まった愛称は「茨城空港」でした。
これって愛称じゃないですよね。腰が抜けるぐらいガッカリでしました。
愛称『茨城メロン空港』を実現する会を立ち上げようかな。
(mt-west)
1)塩害復興農地の再興 水耕栽培で図る(宮城県名取市)
2)気仙沼線 BRT(バス高速輸送) 来月20日から 柳津(宮城県登米市)-気仙沼間の約55km
3)南相馬の元警戒区域、人手不足 解除3か月、進まぬ復旧
今週末、21日と22日、代々木公園で「ブラジルフェスティバル」があります。
熱いですよ!!!
21/Jul(SAT) PROGRAM
10:00〜イベント開催
11:30〜ブロッコ・バッハ・ベント(バイーアのレゲエ・サンバ)
11:45〜クルービ・ド・バイヨン
12:30〜カポエイラ
13:00〜開催セレモニー
14:15〜バンダ・ヴェントゥーラ(ポップ・ロック)
15:00〜ウェズレイ&パウリーニョ(セルタネージョ)
15:45~マルセーロ・ソウザ&バンダ(セルタネージョ)
16:45〜ミスト・ケンチ グループ
17:30~ラモス パゴーデ・ショー
18:15終了
10:00〜イベント開始
11:30~沖縄サンバBBB(ブロッコ・バトゥッキ・ブラザース)
12:15〜バンダ・ビア・ブラジル
13:15~バンダ・ラストセコンド
14:00〜バンダ・ダヴィ・ゼウス
14:45〜バンダ・レジョナリオス
15:30〜スタンプラリー抽選会
15:45〜セルジーニョ・グロイズマン
(ブラジルで有名な番組司会者)番組収録
16: 30~プレッタ・ジル ショー
18:15イベント終了
■7月18日(水)
遅まきながら、「隣人祭り」なるものを、本日、初めて知りました。
「フェット・デ・ヴォワザン=隣人祭り」は、隣人同士のコミュニケーションの場をつくろうと、1999年から、
始まったお祭りだそうで、毎年5月の第4木曜日に開催されるようです。
発祥地はパリ17区。といってもどのへんかわかりませんが。
祭りといっても、集合住宅の中庭や近くの広場などに、それぞれ料理や飲み物を持参して、
おしゃべりをするというシンプルなものだそうです。
「隣人祭り」の創始者は、
パリ17区の助役であるアタナス・ペリファンさん。
1990年、若き議員であったペリファンさんは、
友人たちと「パリ・ダミ(Paris d’Amis)=友達のパリ」という非営利協会を結成。
経済的に困難のある家族や動くのが難しい人たちを支援し、仕事を斡旋したり、
子供を預かったり、家族がいない人のためにクリスマスパーティーを開いたりしていたそうです。
この、隣人祭りは世界中に広がっているようで、日本にも支部があるみたいです。
この内容は、以下のURLから抜粋したものです。
●マンション・ラボ:http://www.mlab.ne.jp/life/style02/style02_20110614/
■7月18日~22日まで
代々木八幡劇団青年座で
青年座研究所37期実習公演「第三の証言」があります。
お暇な方、お近くの方はどうぞ。