なんか気になるこのポスター。
自宅最寄り駅、西武池袋線富士見台駅に貼ってあるポスター。
『あのパンを取り戻せ!!』
気になった人は
とりあえず11月1日(日)13時
西武池袋線「江古田駅」南口広場へ!!
なんか気になるこのポスター。
自宅最寄り駅、西武池袋線富士見台駅に貼ってあるポスター。
『あのパンを取り戻せ!!』
気になった人は
とりあえず11月1日(日)13時
西武池袋線「江古田駅」南口広場へ!!
【ワラビスタン】
2015/10/29の朝日新聞朝刊に
埼玉県の蕨市にクルド人のコミュニティがあり
「ワラビスタン」とも言われているという記事が出ていた。
初耳でした。
ワラビスタンか、うまいネーミングだね。
【青パパイヤ】
NHKのアサイチを見てたら、
尾道市で、休耕田を活用した青パパイヤの生産が盛んであることが、番組でとりあげられていた。
知らなかった。
やっぱり気候が大きく変わってきているんだなー。
青パパイヤって食べたことないかも。
2015年10月3日
先日、朝日新聞の夕刊に「万世橋と羽田空港を結ぶ水上バスが人気」という記事が出ていたが、東京のウォーターフロントに人々の目が向いてくれるといい。
個人的には東京の魅力づくりのカギは、ウォーターフロントにあると思っている。
数十年前に北米のウォーターフロント開発を視察する機会があった。
そこは、とても魅力的な場所で市民や観光客で賑わっていた。その魅力は水辺空間が上手にデザインされていたことと同時に、都市的文脈を感じられる場所であったところにある。
今こそ、是非とも2020年のオリンピックに向けて
東京都心のウォーターフロントも魅力的なビジョンを描き、ハード・ソフトの両面から
魅力ある場所として、再生してもらいたいものだ。
例えば、日本橋川の上を走る首都高道路がよく槍玉にあげられるが
発想を変えて、高架下をアートで飾ったり、水辺カフェ・レストラン、ギャラリー等としてもっと積極的に活用すれば、架下の水辺空間も楽しい、魅力的に空間に生まれ変わる可能性は十分ある。
JRの高架下がどんどん魅力的な都市空間に変わっているように。
そして、これらを遊歩道や水上バスで有機的に結び付ければいい。
せっかくの機会だから、東京ウォーターフロント開発の国際コンペでもやりましょうよ。
国立競技場よりも、こっちの方がよっぽど東京の都市開発においては、重要だし、魅力的な都市づくりにつながるような気がしませんか。