2010年
今、川崎がおもしろい。
川崎から目が離せません。
日本の重厚長大産業の拠点として
日本の高度成長を牽引したてきたまち「川崎」
が、
大きく変わろうとしている。
これまでの、
「ものづくりのまち」に加え、
”音楽のまち・映像のまちかわさき”を
まちづくりのテーマに
コンテンツ産業振興に力を入れはじめているのである。
その一環として、
「かわさきコンテンツアワード2010」
が開催される。
現在作品を募集中です。
まだ、まにあいます。
詳しくは以下のURLへ。
http://www.c-place.ne.jp/kawasaki/
今年度のテーマは「農業(Creator Meets Agriculture)」。
川崎の農業をいかにPRできるか?
雑誌「BRUTUS」が農業特集を組む時代です。
佐藤可士和さんも農業にはまっています。
『川崎』と『農業』に関心の高いクリエイターはぜひ応募を!!
※ご当地アニメ「サンレッド」と「京浜家族」もよろしく。
話はそれますが、
川崎市と同市観光協会連合会が企画している
「川崎工場夜景バスツアー」
も面白いらしいです。
毎月第1・3金曜日に開催され
料金は大人3,200円。
そのほか、工場の夜景を海から楽しむクルーズもあります。
■10月8日(金)
10月2日の日経新聞を読んでいたら、
「遮熱性舗装」というのが出てきました。
正直、恥ずかしながら初耳です。
最近、黒いアスファルト道路ではなく
色が灰色の遮熱性舗装の道路が増えているらしいです。
この道路は、太陽熱と光を反射させ
道路表面の温度を下げる効果があるそうです。
熱の原因となる赤外線などを跳ね返す素材を入れた
遮熱材を道路表面に吹き付けるそうです。
これにより、夏場の日中には表面温度が
10度程度低くなると書いてありました。
10月2日の日経新聞を読んでいたら、
「遮熱性舗装」というのが出てきました。
正直、恥ずかしながら初耳です。
最近、黒いアスファルト道路ではなく
色が灰色の遮熱性舗装の道路が増えているらしいです。
この道路は、太陽熱と光を反射させ
道路表面の温度を下げる効果があるそうです。
熱の原因となる赤外線などを跳ね返す素材を入れた
遮熱材を道路表面に吹き付けるそうです。
これにより、夏場の日中には表面温度が
10度程度低くなると書いてありました。