仕事の前に駆け足で金沢観光を楽しみました。
▽東茶屋の街並み
▽東茶屋入り口のバス停
▽バス停の横にあったレンタサイクル
▽浅野川(別名:女川)
▽金沢城(金沢城と兼六園を結ぶ橋)
▽香林坊の商業施設「プレーゴ」(事業用定期借地による開発)
▽武家屋敷
▽犀川(男川)
▽近江市場(もう少し活気があると思っていたのたちょっとがっかり)
▽越前ガニは高かった。全体に高い印象を受けた。
仕事の前に駆け足で金沢観光を楽しみました。
▽東茶屋の街並み
▽東茶屋入り口のバス停
▽バス停の横にあったレンタサイクル
▽浅野川(別名:女川)
▽金沢城(金沢城と兼六園を結ぶ橋)
▽香林坊の商業施設「プレーゴ」(事業用定期借地による開発)
▽武家屋敷
▽犀川(男川)
▽近江市場(もう少し活気があると思っていたのたちょっとがっかり)
▽越前ガニは高かった。全体に高い印象を受けた。
『寒ブリ記録的不漁』
先週金曜日、金沢のホテルで見た北国新聞記事。
今年の石川県の寒ブリの水揚げ量が過去5年平均の1割らしい。
寒ブリの産地として全国に知られる富山県氷見市も同様。
これは大変だ。
不漁の原因は能登半島近くの対馬暖流の蛇行の変化によるとのこと。
オフィスの前のとおりである井の頭通りにおいて、部分的?に遮熱性舗装が行われます。
夏になったら、路面度温度を比較してみることにしよう。
今年度、川崎市高津区から受注している仕事で、高津さんぽみちマップ作成というものがあります。
これは、高津区内を楽しく歩いてもらうということから、区内の見どころやスポットをまとめたマップを作成するものです。
散歩マップは、合計6コース作成することになっており、毎年1コースずつ作成しています。弊社では、そのうち「下作延・上作延コース」を関わることになりました。
2月21日(日)に、マップを検討する市民ワークショップを開催します。
ワークショップでは、実際に散歩コースを歩きながら、どのようなマップを作成するか検討します。
高津区に興味がある人は、ぜひご参加ください。
参加申し込みは、下記の高津区役所ホームページをご覧ください。
民間賃貸住宅の経営、管理に関わっている/関心がある方々、
『民間賃貸住宅の賃貸借関係をめぐるトラブル相談対応研修会』があります。
民法の改正案に伴う賃貸借契約への影響等も解説する予定です。
全国7か所(札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、福岡)で開催され、1/22(金)金沢会場からスタートします。
どの地域でも、どなたでも無料でご参加いただけます。
お申し込みは、弊社社会空間研究所ホームページからどうぞ
数年前、広島を仕事で訪れた時に見つけた平和記念公園横の橋の欄干が
「イサムノグチ」のデザインだったことを最近知りました。
これいいんですよ。
社員個人の活動を紹介します!
ボランティアで関わっている川崎市子ども夢パークで、1月10日(日)に毎年恒例の“初夢!新春イベント”が開催されました。
私も主催者のひとりとして関わってきました。
“初夢!新春イベント”とは、子どもたちに日本の伝統文化に触れてもらおうと、おもちつき、どんど焼き、書初め、昔遊びなどを開催するイベントです。
今年で13回目の開催です。1回目から関わっていますが、もうお餅つきもだいぶ慣れましたね。
この日も800人以上の来場者がありました。
当たり前ですが、もち米をたくところから始めます。この日は約50kgのもち米を準備しました。
写真は、練っているところです。
このイベントには、夢パーク関係者だけでなく、地元の町内会やさまざまなボランティア団体の人たちが関わってくれます。
お餅つきの技術は、地元町内会から教わりました。
これは、どんど焼きです。
夢パークのある地域では、昔、どんど焼きをやっていたそうですが、都市化により中止を余儀なくされたそうです。
しかし、夢パークができたおかげで、どんど焼きが復活し、地域の住民のみなさんに喜ばれています。
その他にも、ベーゴマやけん玉で遊ぶ、昔あそび、自由に習字であそぶ書初め、かわさきかるたを使ったかるた大会などを開催しました。
年末の日経に「ライドシェア」という記事が出ていた。
最初、どんな仕組みかと思ったが、
難しい話ではなく、田舎などタクシーの走っていない地域で、
あいている自家用車・人をタクシー代わりに、じょうずに使って、交通利便性を高めましょう。
というもの。
こういう話というのは、システム化されていなかったものの、
私の子供時代には、田舎では普通に行われたような気がしないでもない。
お金をもらってしまうと違法なんだろうけど、
「手が空いているから、おばちゃん乗せていってやるよ」
「じゃ、ただじゃ悪いから、お駄賃ね」
という感覚で捉えると、何も法に触れないような気もするのだが・・・・。
いずれにしても、このような感覚で、
気軽に近所の人と、近所の人が所有する車を利用できる仕組みが
社会システムとして整備されるというのはすばらしいことである。
そして、この仕組みは、お金もかからないので、実現性が高いと考える。
問題は役所の方のあたまの柔軟性だね。