震災前の1年間の三陸のにぎわいや美しい景観を捉えた75点の写真で構成され、沿岸の被災地である12市町村の風景、祭り、産業の写真がレイアウトされているカレンダーを購入しました。
このカレンダーを企画したのは、
岩手県を拠点にする営業する川口印刷株式会社だそうです。
震災で商売道具であるカメラも家も失った藤枝氏とともに写真をセレクトしてようやく完成したとのこと。
売り上げの一部は岩手県の復旧・復興事業に寄付されるそうです。
思わず、申し込んでしましました。
このカレンダーは、震災を忘れないためにも捨てずに、ずっと残していきたいと思います。
詳しくは↓