地下から一階へエスカレーターで
木漏れ日が美しい影を作ってくれる
九段会館のメインエントランス
メインエントランスから外へ
ガラス越しの夕方の逆光は樹の影が屏風絵に
ここは都会の中の小さなオアシス
国立近代美術館からお堀の石垣を左に見ながら、東日本大震災で閉館していた九段会館が昨年新しくオープンしたので立ち寄ってみた。ここは前世紀に一度訪れた事があるので、今回は2回目。前世紀の記憶はほとんど飛んでいるが、新しく蘇りとても素晴らしい内装に惚れ惚れ。立ち寄った時間が夕方だったので、とても美しい光に出会えた。最後の画像の正面には、お堀の池に大量のハスが。
☆九段会館の歴史→コレ
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