文廟近くにあった鍼灸師の家
10年以上前に撮影した昔の画像から発掘した画像は、デジタル用レンズなのでとてもシャープ。この鍼灸師の家はすでに立ち退きで存在しないが、文廟近くを通ると必ず目が向く場所だった。時々この人体模型の位置が変わっているので、その度に撮影していた記憶が蘇ってくる。昔の上海文廟付近が撮影素材の宝庫だったのは、今から6年以上前の事。すでにこの地域も再開発で立ち退いた家屋も多い。
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