第3回目の「スーパー主婦のスーパー料理教室」です。
今回のテーマは挽肉。
それにしても、いつもながらテーブルには季節のお花。
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しかも、3回目にして、アシスタントを従え、スケジュール通りの進行とは流石です。
一昨日の夜、「何にしようかな~、リクエストあります?」
な~んてメールがあったはずなのに・・・・
まずは一品目の「顎にいい!ご馳走サラダ」
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デパチカの某ダイニングのアレンジ版だそうですが、遙かに豪華。
作り方は、ゴボウ・レンコン・ウドの皮・人参・こんにゃく・牛肉などお好みの根菜を炒め
きんぴらをつくりますね。レタス・水菜などお好み生野菜の上に豪快にのせます。
それに、サラダ油で炒めた松の実、ナッツ類をトッピング。
ドライ缶詰の豆もトッピング。
かなり、歯ごたえのあるサラダで、弱くなった日本人の顎にぴったりのサラダ。
こちらは、肉団子のたきこみご飯。
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まずは、肉団子ですが、この肉団子は、豚と鶏肉で作ってますが、
揚げたりせず、丸めた団子をオーブンで20分ほど焼いています。
味付けをシンプルにして、和・洋・中どれでもあうように作ってあるところは流石。
今回は、前から教えて欲しかった土鍋でつくる炊き込みご飯。
季節のたけのこ・ふき等もたきこんでいます。
味付けは、白だし・こぶ茶・昆布つゆ・塩などですが、
土鍋から出る湯気の香りは当に料亭の香り~♪
お味も、薄目の上品なお味。
それから、先生からのアドバイス。
挽肉料理は、種ができたとき、ラップに少量とってチンして
試食して味を決めること。ここで、まあまあなら、
きちんと皮につつんだり、焼いたりすると失敗なく美味しくできます。
私も言われてから、実践するようにしましたら、
味が今ひとつ・・・って、ことがなくなりました。
皆さんも、めんどくさがらずにやってみてください。
こちらは、しゅうまい。
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シュウマイって離しておかないと皮同士がひっついて、とんでもないことになるので、
少しずつしか蒸せなくていやになってたんですよね。
ホットプレートで蒸すと簡単と教わりました。
しかも、プレートにキャベツや白菜などの葉物をしいて、シュウマイをならべ、
隙間にお好みの野菜をおけば、仕切にもなるし、スチーム野菜も一緒にできあがり。
しゅうまいも1種類ではなく、いろいろトッピング。
彩りが楽しいですね。ちなみに手前はシュウマイの皮を8ミリ幅くらいにきったものを
肉団子にふんわり絡ませています。作り方が簡単で豪華に見えますね。
沢山作るときにいいかも。
そして、こちらは元祖たけのこご飯。
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元祖というのは、2年ほど前になりますが、うちにおもたせで
持ってきてくださったたけのこご飯がすっごくおいしくて、
私も作り方を教わって何度もつくっているのですが、
毎回ちょっと違う味・・・・。
どこが、ちがうんでしょうね。
再度教わると
う~ん、流石という拘りがありました。
ここでのこだわりは、たけのこご飯自体は
色を薄めに仕上げるとこと。
(けっこう、味はしっかりあります)
それから、具ですが、煮汁と一緒に一部をたきこみ
残った具には更に甘辛く味を足して後から載せる
と、いう2段かまえ。
炊き込みごはん名人の技ですね。
さらに、持ち帰り用の彩りピクルス。
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ワインのつまみに、いえ、いえ、そのままでも
いくらでもいけそうなピクルスです。
ちょっとお味は甘め、酸味控えめで、女性好みの味ですが、
男性で、酢が苦手が方でもいけるかも。
ちなみに、数日後、自宅パン教室で試食しましたら、
3才の女の子もパクパクたべてました~♪
もち米と砂糖と塩をつかったなすのおつけもの。
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ぬか漬けとはちがうおいしさです。
こんな感じで食卓にならびました。
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若竹汁もそろい、いただきま~す。
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しっかり食べた後ですが、コーヒーをいただきながら、Sugawaraのリーフパイを頂きました。
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実は私、リーフパイっていままで大好き・・・の部類ではなかったのですが、
これはおいしい!
普通のリーフパイは一枚ですが、こちらは2枚で真ん中にちょっとだけ
バタークリームがサンドされ、これが絶妙。
友人曰く「隠れた仙台のお土産名品」確かに・・・
このお店はアップルパイがあまりにも有名ですが、
生ケーキも結構美味しいとか。
お店の前は何度か通りすぎたことはあるのですが、
駐車場がわからず、断念してました。
近くを通りかかった方は是非寄ってみてください。
私も、今度行ってみま~す。
今回のテーマは挽肉。
それにしても、いつもながらテーブルには季節のお花。
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しかも、3回目にして、アシスタントを従え、スケジュール通りの進行とは流石です。
一昨日の夜、「何にしようかな~、リクエストあります?」
な~んてメールがあったはずなのに・・・・
まずは一品目の「顎にいい!ご馳走サラダ」
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デパチカの某ダイニングのアレンジ版だそうですが、遙かに豪華。
作り方は、ゴボウ・レンコン・ウドの皮・人参・こんにゃく・牛肉などお好みの根菜を炒め
きんぴらをつくりますね。レタス・水菜などお好み生野菜の上に豪快にのせます。
それに、サラダ油で炒めた松の実、ナッツ類をトッピング。
ドライ缶詰の豆もトッピング。
かなり、歯ごたえのあるサラダで、弱くなった日本人の顎にぴったりのサラダ。
こちらは、肉団子のたきこみご飯。
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まずは、肉団子ですが、この肉団子は、豚と鶏肉で作ってますが、
揚げたりせず、丸めた団子をオーブンで20分ほど焼いています。
味付けをシンプルにして、和・洋・中どれでもあうように作ってあるところは流石。
今回は、前から教えて欲しかった土鍋でつくる炊き込みご飯。
季節のたけのこ・ふき等もたきこんでいます。
味付けは、白だし・こぶ茶・昆布つゆ・塩などですが、
土鍋から出る湯気の香りは当に料亭の香り~♪
お味も、薄目の上品なお味。
それから、先生からのアドバイス。
挽肉料理は、種ができたとき、ラップに少量とってチンして
試食して味を決めること。ここで、まあまあなら、
きちんと皮につつんだり、焼いたりすると失敗なく美味しくできます。
私も言われてから、実践するようにしましたら、
味が今ひとつ・・・って、ことがなくなりました。
皆さんも、めんどくさがらずにやってみてください。
こちらは、しゅうまい。
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シュウマイって離しておかないと皮同士がひっついて、とんでもないことになるので、
少しずつしか蒸せなくていやになってたんですよね。
ホットプレートで蒸すと簡単と教わりました。
しかも、プレートにキャベツや白菜などの葉物をしいて、シュウマイをならべ、
隙間にお好みの野菜をおけば、仕切にもなるし、スチーム野菜も一緒にできあがり。
しゅうまいも1種類ではなく、いろいろトッピング。
彩りが楽しいですね。ちなみに手前はシュウマイの皮を8ミリ幅くらいにきったものを
肉団子にふんわり絡ませています。作り方が簡単で豪華に見えますね。
沢山作るときにいいかも。
そして、こちらは元祖たけのこご飯。
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元祖というのは、2年ほど前になりますが、うちにおもたせで
持ってきてくださったたけのこご飯がすっごくおいしくて、
私も作り方を教わって何度もつくっているのですが、
毎回ちょっと違う味・・・・。
どこが、ちがうんでしょうね。
再度教わると
う~ん、流石という拘りがありました。
ここでのこだわりは、たけのこご飯自体は
色を薄めに仕上げるとこと。
(けっこう、味はしっかりあります)
それから、具ですが、煮汁と一緒に一部をたきこみ
残った具には更に甘辛く味を足して後から載せる
と、いう2段かまえ。
炊き込みごはん名人の技ですね。
さらに、持ち帰り用の彩りピクルス。
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ワインのつまみに、いえ、いえ、そのままでも
いくらでもいけそうなピクルスです。
ちょっとお味は甘め、酸味控えめで、女性好みの味ですが、
男性で、酢が苦手が方でもいけるかも。
ちなみに、数日後、自宅パン教室で試食しましたら、
3才の女の子もパクパクたべてました~♪
もち米と砂糖と塩をつかったなすのおつけもの。
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ぬか漬けとはちがうおいしさです。
こんな感じで食卓にならびました。
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若竹汁もそろい、いただきま~す。
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しっかり食べた後ですが、コーヒーをいただきながら、Sugawaraのリーフパイを頂きました。
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実は私、リーフパイっていままで大好き・・・の部類ではなかったのですが、
これはおいしい!
普通のリーフパイは一枚ですが、こちらは2枚で真ん中にちょっとだけ
バタークリームがサンドされ、これが絶妙。
友人曰く「隠れた仙台のお土産名品」確かに・・・
このお店はアップルパイがあまりにも有名ですが、
生ケーキも結構美味しいとか。
お店の前は何度か通りすぎたことはあるのですが、
駐車場がわからず、断念してました。
近くを通りかかった方は是非寄ってみてください。
私も、今度行ってみま~す。