かりんとういただきました。かりんとうって、昔からある黒糖の甘~いイメージがあり、昔は苦手でしたが、最近は妙に懐かしく食べたくなりますよね。最近のかりんとうは結構上品なお味のものが多いですね。東京駅では、かりんとうやさんに行列ができているとのこと。
お友達と話していても、結構かりんとうファンいますよね。「かりんとうまんじゅう」もありますしね。
今回いただいたのは、「麻布かりんとう」。販売所が麻布十番なんですよ~。パッケージもこのように洗練されています。
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白胡麻をチョイスしてみました。大きさも一口で食べられる可愛いサイズ。香ばしくて、おいし~
かりんとうの危ないところは、食べ始めるとやめられないことですよね。
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このかりんとうは、昔勤務していた会社の後輩にいただいたのですが、直接御礼を言えなかったので、この場をかりて「美味しくいただいてますよ~」。有難うございました。
こちらは、大学病院前にある「ankoya」のどらやき。車で通るたび、「どらやき」の看板のみあって、こんなところでどらやきだけ売っているお店なの?と疑問におもっていました。
かわいい女性ふたりが対応してくれました。このパッケージでみると女性3人で運営しているお店かも(確認はしていません)。
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どら焼きのレギュラーサイズと小さいサイズがあるのですが、今回は小さいほうの「小どら」をかてみました。なかには、普通のどらやき、もちどら(求肥入り)、ばたどら(バター入り)が入っています。
ばたどらを試食。有塩バターがませこんであるのではなく、著真中に入っています。バターの塩気があんこの甘みを引き立てます。あんこは、私にはちょうどよい甘さ。自家製でつくるあんこに似ていますから、お砂糖は小豆の1.2倍くらいかも。。。(あまり当てにならない発言ですので、どうぞ気にせずに。。。)
写真でわかるように、皮はうすめ、あんこた~ぷりなので、小どらでも十分満足できます。あんこ大好きな方は、レギュラーサイズ(1個150~180円)もあります。
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車で行くと、絶対路駐はできません。近くの駐車場に止めるか、お隣のマンションにある遠正文具店のパーキングが借りられるかもしれません。車で行く方は、予め確認したほうが良いと思います。