大好きな色のバラです。バタークリームのケーキを思い出します。
☆フリートーク
今日は、久しぶりにM恵ちゃんの四柱推命のレッスン日でした。レッスンというより、二人とも四柱推命が大好きなので盛り上がりっぱなしですが・・・(笑)。
その盛り上がった中の一つが、「ソウルメイト」のこと!!ソウルメイトって・・・・・・と話しているうちに、お互いに読んだ本が同じであったことがわかったのです。「生きがいの創造」でした。えっ?私がその本、勧めたっけ?
と思ったのですが、彼女は自分で見つけて、読んだそうで・・・話が一致してきたのです。本の名前も思い出せないので、「~~の創造?」いや、「ソウルメイト~」?と・・・・わからないので、インターネットを検索してやっと思い出しました。
そう、私たちの世界は輪廻転生のだから、必ず、二人はどこかで以前に出会っているはず!!家族、夫婦、友人、親子・・・いろいろな出会いの人間関係はすべてソウルメイトなんだということ。私はいつも人との出会いは不思議なものだと感じます。こんなに多くの人がいる中で、星の数ほどの人の中で、夫婦は出会ってます。選んだと言えばそうですが、・・・親子などは特に、子どもは親を選べませんから、これぞ、正しく親縁の喜忌に関わるところでしょう。命理にははっきりと出なくてはなりません。
また縁あって出会い、関わっていく人々のには、この上なくソウルメイトのご縁を感じます。なぜ、この人とここまで関わっているのか・・・など。この人とは、前世では姉妹であったのか?はたまた、母娘であったのか・・・友人かもしれませんし・・・とにかく、この現世で良い関係を築ける人はきっと前世でも良い関係であったのだと思います。
その本の中の記憶では、いがみ合う関係の二人や交通事故の被害者と加害者の関係、母娘なのに憎み合う原因は前世では嫉妬に苛まれる不倫相手であったからだとか・・・その前世の関係を改善することで現世の苦しみを消していくという療法・・・催眠療法などが挙げられていたように思います。こういった関係は前世の悪しき因縁を現世で解消していくために再び出会っているのだということでしょう。
良い関係であってもそれもまた意味があっての出会いですから、なんらかの意味合いがあるのでしょう。私たちは、自分で生きていると思っていますが、決してそうではなく、ある大きな力によって生かされていると思います。そして生かされていることには、必ず、「目的」「使命」があると思っています。当然、良いことなら、その使命に逆らわずに生きていけばいいことですし、また悪しきことなら、つまり、苦しみもまた、耐えられるから、与えられたのだと思います。「耐えなさい!!」ということでしょう。人間は同じように生まれてきて、かわいい赤ちゃんの時代には何が違うのかと思えるほどなのに、自立するころには天地の差があります。これこそ、命理上に明白に出ているものです。宿命として始めから背負わされているのだと感じます。
ソウルメイトも同じく宿命上で出会うことになっているのです。人生という「糸」を自分で紡いでいく。つまり、性情や行動の傾向性から、その人の人生図を描き、糸をつむいでいき、この世の広いキャンパス上で延長していくとどこかで誰かの糸と絡みます。それって偶然のようですが、必然ではないかと思ったりもします。「行動」に原因があって、そうなるという「結果」があるわけですから、そこにはある意味「必然」があるようにも思えるのです。別の行動をしていたら、別の人の糸と絡みますから・・・・
ややこしい話になってきましたが、私らしくないですね。でも、何が言いたいかというと出会いは大切にしなければならないということです。それと感謝も・・・!!今、目の前にいる人を大切にする!!きっとそこには「意味」があると信じていますし、「縁」を感じていたいと思いますね。そう考えると、周囲の温度が上がってきませんか?
今、咲きこぼれてます。
☆フリートーク
今日は、久しぶりにM恵ちゃんの四柱推命のレッスン日でした。レッスンというより、二人とも四柱推命が大好きなので盛り上がりっぱなしですが・・・(笑)。
その盛り上がった中の一つが、「ソウルメイト」のこと!!ソウルメイトって・・・・・・と話しているうちに、お互いに読んだ本が同じであったことがわかったのです。「生きがいの創造」でした。えっ?私がその本、勧めたっけ?
と思ったのですが、彼女は自分で見つけて、読んだそうで・・・話が一致してきたのです。本の名前も思い出せないので、「~~の創造?」いや、「ソウルメイト~」?と・・・・わからないので、インターネットを検索してやっと思い出しました。
そう、私たちの世界は輪廻転生のだから、必ず、二人はどこかで以前に出会っているはず!!家族、夫婦、友人、親子・・・いろいろな出会いの人間関係はすべてソウルメイトなんだということ。私はいつも人との出会いは不思議なものだと感じます。こんなに多くの人がいる中で、星の数ほどの人の中で、夫婦は出会ってます。選んだと言えばそうですが、・・・親子などは特に、子どもは親を選べませんから、これぞ、正しく親縁の喜忌に関わるところでしょう。命理にははっきりと出なくてはなりません。
また縁あって出会い、関わっていく人々のには、この上なくソウルメイトのご縁を感じます。なぜ、この人とここまで関わっているのか・・・など。この人とは、前世では姉妹であったのか?はたまた、母娘であったのか・・・友人かもしれませんし・・・とにかく、この現世で良い関係を築ける人はきっと前世でも良い関係であったのだと思います。
その本の中の記憶では、いがみ合う関係の二人や交通事故の被害者と加害者の関係、母娘なのに憎み合う原因は前世では嫉妬に苛まれる不倫相手であったからだとか・・・その前世の関係を改善することで現世の苦しみを消していくという療法・・・催眠療法などが挙げられていたように思います。こういった関係は前世の悪しき因縁を現世で解消していくために再び出会っているのだということでしょう。
良い関係であってもそれもまた意味があっての出会いですから、なんらかの意味合いがあるのでしょう。私たちは、自分で生きていると思っていますが、決してそうではなく、ある大きな力によって生かされていると思います。そして生かされていることには、必ず、「目的」「使命」があると思っています。当然、良いことなら、その使命に逆らわずに生きていけばいいことですし、また悪しきことなら、つまり、苦しみもまた、耐えられるから、与えられたのだと思います。「耐えなさい!!」ということでしょう。人間は同じように生まれてきて、かわいい赤ちゃんの時代には何が違うのかと思えるほどなのに、自立するころには天地の差があります。これこそ、命理上に明白に出ているものです。宿命として始めから背負わされているのだと感じます。
ソウルメイトも同じく宿命上で出会うことになっているのです。人生という「糸」を自分で紡いでいく。つまり、性情や行動の傾向性から、その人の人生図を描き、糸をつむいでいき、この世の広いキャンパス上で延長していくとどこかで誰かの糸と絡みます。それって偶然のようですが、必然ではないかと思ったりもします。「行動」に原因があって、そうなるという「結果」があるわけですから、そこにはある意味「必然」があるようにも思えるのです。別の行動をしていたら、別の人の糸と絡みますから・・・・
ややこしい話になってきましたが、私らしくないですね。でも、何が言いたいかというと出会いは大切にしなければならないということです。それと感謝も・・・!!今、目の前にいる人を大切にする!!きっとそこには「意味」があると信じていますし、「縁」を感じていたいと思いますね。そう考えると、周囲の温度が上がってきませんか?
今、咲きこぼれてます。