青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

最早・・・・・・

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

外資の水源地買収抑止へ、事前届け出制…埼玉(読売新聞) - goo ニュース

もはや「鎖国主義」に帰るより、他はない。
産業空洞化、金融ひっ迫、財政赤字の外資依存、資源環境の他国頼み、TPPなどとなると、この国の物は洗いざらい持っていかれてしまう。
国際化、グローバル化どころでは、無くなっている。

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学校は、何のためにある

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

NH高梨沙羅、中学生初の全日本選手権制覇(読売新聞) - goo ニュース

「学校は、何のたにある」のじぁ。
万人ともいわれる「給食費」が払えなくて困っている児童や、「奨学金」でやっと学校に行っていながら、その返済も危ぶまれている家庭があるというのに、こんなスポーツや芸能ごとでテレビやマスコミに引っ張りだこにされている者もいる。
こんな子供を持つような家庭には、義務教育費無料させる必要がない。
こんな具合だから「消費税増税」なんかしなくてはならなくなっている。

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社会と家庭の破壊者

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

月刊雑誌「婦人公論」の最新号には、「婚外恋愛白書」という記事が掲載されるという。

今の夫では満足できなくて、別の男と恋愛するという内容らしい。

こういう「道徳性、貞節性」も無いような記事を掲載するという事は、「社会と家庭を破壊しようという目論見を、感じる。

おぞましく、浅ましい。

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