糖尿病や腎臓病も治せる日がやってくる!? iPS細胞が中高年男性に与える“希望の光”とは(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
このノーベル賞的発見によって、人間は永遠に生き続けられるという感を与える。
そんなに永遠に生きていられることが、人間にとって大切なことなのだろうか。
むしろ「死生観」を持って、現実の今を懸命に生きていくということのほうが、何よりも大切なことだと思ってやまない。
まるで「浦島太郎」のようになるのでは、却って儚い。
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世界遺産にするならば、こういうものもすればいい。
「東日本大震災」と、それに伴って起こった「大津波」で山となって始末に負えない瓦礫、また福島原発事故によって始末に負えない「放射能汚染がれき」も、世界遺産に登録すべき価値がある。
私は心臓発作」とか「意識不明になっいて痙攣発作」を起こすとかの病気で入院したりした。
こういう時に一番困ったのは、余り動かないでいたためか「便秘」になったことだ。
「浣腸」しても出てこない。
こうした時に、25位の看護婦さんが、こんなことをしてくれている。
便座に座らせて、肛門内に指を突っ込み、直腸に溜まっている硬い便を、引っ掻き出そうとしてくれている。それを20分近く続けてくれて、全部出してもらえた時には、気持ちよくなったと同時にありがたかったものだ。
また私はディサービスにも通所していて、歳若い女性の職員さんにお風呂にも入れてもらっている。
歳若い覚悟婦さんや介護職員さんにこんな事をして貰う恥ずかしさを通り越して、感謝の気持ちでいっぱいになった。
世間一般には、恥を知らないものがたくさんいる。
政治家などにも多いし、「言論の自由」を引っさげているマスコミメディアからして、恥も外見もなく金儲けに走る。
それはまた、「権力の座」にしがみつく無様さを見せつける。
週刊誌やインターネットで報じなれているが、現今は女が裸体を晒すのに何ら抵抗がないという。それだけでなくそうしたことを男女行為まで見せつけている。これもカメラの前でのものであり、更には複数の者との男女行為も厭わないで堂々と行っている。
少しも「恥」とは、感じないらしい。
貞節さなき「恥」が罷り通る世に、将来を担う子供たちや子孫の人々を傷つけていく。