集団的自衛権、夏頃に憲法解釈見直し閣議決定へ(読売新聞) - goo ニュース
安倍政権は、明けても暮れても戦争準備体制を整えることにばかり腐心している。
しかしいざ憲法解釈変更し、集団的自衛権を行使するにしても、その戦争に行くのは、前線に行くのは誰になる。
国会でこういうとを審議し議論していたり、安倍内閣などにも、一人として戦争に行き前線に立とうとする者はおるまい。そればかりは、これらの家族をも、決して前線にやろうとはしないだろう。
となると戦争に行き前線に立つのは、一般市民の若者となる。
ところがこの若者たち、スポーツや芸能タレントなどに講じているし、コンサートなどがあるとワーッとばかり会場に押し寄せ、集団的自衛権などには「我関せず」になっている。
こうなると、前線に出かけていくべきは、私のようなディサービスに通所するものが行くべき事になる。
そんなに憲法解釈して集団的自衛権行使が大事なら、我々は前線に行きますよ。
さしずめ、モーターボートの船首に爆弾を取りつけ、尖閣島海域に侵入した中国艦船などに対して、「神風特攻」して自己犠牲で突っ込みます。
そうすると、靖国神社に「英霊」として立て祭ってもらえますね。
「英霊」になるなんて、何とも簡単なことだ・
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140222-567-OYT1T00031.html