青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

真の愛国心

2014年02月06日 | 短歌に政治や社会

安倍首相の介入でNHKの姿がぶれる(フィナンシャル・タイムズ(翻訳gooニュース)) - goo ニュース

「真の愛国心」とは、これまでの罪悪を素直に認め、そうして素直に認めることによって近隣諸国と仲直りしていくことにある。
いたずらに自己本位な主張ばかりすることが、「真の愛国心」とはいえない。
「人にも良く、自己にも良い」という中立的な立場で物事を判断し、それは日本国憲法の精神そのままに、平和な世界作りに貢献していくことにこそ、「真の愛国心」がある。

http://news.goo.ne.jp/article/ft/politics/ft-20140205-01.html

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護歩なき胸襟

2014年02月06日 | 短歌に政治や社会

首相「課題があるからこそ」日韓首脳会談に意欲(読売新聞) - goo ニュース

また強行突破を図っている。
胸襟開こうにも、こちらが話し合いするための護歩が、いつものことながら少しもない。
ただこちらの言い分を、強行に押し付けているばかりになっている。
こういうと弱腰と言われるかもしれないが、相手の思いをくみ取るという事に、心を砕かねばならない。
日韓や日中関係の間には、過去に強制連行して強制労働させたという歴史もある。そうしたことを逆なでするような振る舞いばかりしていて、靖国神社参拝などしていい子になろうとしているものだから、そのために相手は、本気で相手になってくれようとはしないでいる。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20140206-567-OYT1T00551.html

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2月5日(水)のつぶやき

2014年02月06日 | 宗教観
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