青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

誰も言わない

2014年02月02日 | 短歌に政治や社会

原発、福祉めぐり舌戦=ラストサンデーで各候補―都知事選(時事通信) - goo ニュース

都議選で各候補者は、「東京都東京都」とばかり言い、日本の首都としての国呈である「日本国憲法」の護憲を叫ぶものは、一人もいない。
まるで、東京ばかりが良ければ、それでいいというような主張ばかりだ。
中には、戦前回帰のような都知事になろうとする者もいる。

日本国憲法は、国民のための基幹法である。その基幹法を尊重して守り、護憲して都議選に挑んでほしい。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-140202X007.html

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短歌 486.

2014年02月02日 | 短歌に政治や社会

★  節分に 鬼は外とは 言うけれど
         出ていくことなき 心の鬼は     
2014/2/3

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駄目や、安倍晋三はツンボだから

2014年02月02日 | 短歌に政治や社会

戦場体験を児童らに伝える 名古屋の100歳上野さん(中日新聞プラス) - goo ニュース

貴方のお気持ちの程は、良く判ります。
しかし今の首相「安倍晋三」は、貴方達の言葉には耳を貸そうとはしないツンボです。
教育改革で「愛国心を強化する」と言っていますが、国の要である「日本国憲法」を維持しようとはせず、維持するどころか解釈変更や改憲するなどして、国民をまた戦闘地域に派遣しようとしています。
そういう事をするのが「愛国心なのだ」というのが、安倍晋三の持論。

それにしても、貴方は「英霊」となって靖国神社に祭られなくて、良かったですね。
そういう貴方に、安倍晋三首相は、何とも思っていないようです。激戦が続いた戦地で過ごされたことを、今の首相として「済まない」とも思わない。むしろ戦争指導者ばかりを敬っている。そして自分も、これらの人たちに習って、国を動かそうとしているようです。

http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2014020202000048.html

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2月1日(土)のつぶやき

2014年02月02日 | 宗教観
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