青い鳥の世界へ

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標的

2014年02月24日 | 短歌に政治や社会

集団的自衛権の容認論けん制 社民党大会で村山元首相(神奈川新聞) - goo ニュース

安倍晋三の安倍内閣が、憲法解釈変更して集団的自衛権行使容認を急ぐのは、自衛隊艦艇などと並行している米国艦船が攻撃されるとか、あるいは日本上空を通過して米国本土にミサイルが向かっている場合に、知らん顔をしている訳にはいかないから、こうした攻撃やミサイルを阻止していかなければならないという事である。

しかしそうなると、こうした攻撃やミサイルを阻止するとなると、今度は自衛艦や我が国が標的となり照準が合わされ、相手国からの攻撃対象にされることになる。
子の攻撃対象が日本本土である場合、どこが標的になり照準を合わせられているかは、どんなに防衛力が向上していても予測することはできなくなる。
その攻撃は民間人をも巻き込むことになり、何等の抑止力にもなり得ない。ただ米国の世界戦略の巻き添えになり、自虐的な政策が、この憲法解釈変更による集団的自衛権行使容認というものでしかない。

http://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-24066525.html

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2月23日(日)のつぶやき

2014年02月24日 | 宗教観
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