首相、連合の次期幹部と会談…民主に揺さぶりか
安倍首相は、自民党若手議員たちの報道圧力で世間の批判を浴びているのだから、自民党総裁として謹慎しているべきこと。
それなのに他人事みたいに、労働界にまで圧力をかけるような行動をしている。
報道圧力の先頭を切ったのは、百田尚樹という男の「報道が日本を駄目にしている」というが、そういう自分の言動が日本を駄目にしている。
この百田尚樹と親しいという安倍晋三も、安保法制整備に批判するものは「日本を駄目にしている」かのように言うが、そういう安倍晋三ほど日本を駄目にしようとしている首相はいない。
こうした最中に謹慎しているべきなのに、少しも総裁として反省していない。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20150628-567-OYT1T50014.html
「戦争のために、この法律つくるわけではない」 福田元首相が安保法案に理解
自衛活動のために一人も戦死者がなかったと言うが、その戦死者がいられる。
しかしその事実は隠され、隠された真実になっている。
戦死された方の氏名は、「中谷坂太郎」氏。
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http://matome.naver.jp/odai/2140415132731852901
木原氏を1年間役職停止=谷垣自民幹事長「党の信頼損ねた」
真っ先に処分しなければならないのは、あんただ。
安倍晋三首相だ。
それを差し置いて、人だけ処分していれば、澄むものではない。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150627X338.html
青い空から: 国民や報道にも 42441824.at.webry.info/201506/article…
<自民勉強会>木原・青年局長を更迭 1年間の役職停止処分(毎日新聞) - goo ニュース 自民党首脳や幹部は、何のためにその地位についている。
もしもの時には責任とって、腹を切るためやろが。