自民、改憲草案撤回せず 「公的文書」で論議の土台に
自民党の改憲草案を公式文書と言っているが、いつ全体的総意でこのように公式文書化されたのだ。
単に自分たちだけでやったものを、公式文書と言っているに過ぎない。
公式という言葉は、公に使われるもの。
それを自分勝手にしようとするのは、官名詐欺と言わなければならない。
有識者会議、生前退位の論議スタート=制度化など8項目検討
子の有識者会合は、現憲法に元づいて行うことが重要だ。
それならば自民党改憲草案は、邪魔になる。破棄してしまわなければならない。
また天皇陛下の公務が増加している背景には、安倍内閣が余りにも多くの法案などを遅速に成立させていたことにもある。
これでは天皇陛下は、くつろぐ間もなくなっていられる。
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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月17日 - 12:41
Yahoo!ブログを更新しました。 噓つき yahoo.jp/K-hJDOi
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