大隅さん会見「ノーベル賞には格別の重さ感じる」
今夜の民放テレビでは、難病を救う神技や、神手術を行う医師のことが放送されていた。この医師と、今回のノーベル賞受賞とを重ねて、やりきれなくなってしまう。
どんなにこのような技能や知能を持っていても、人々同士が争いあい、殺し合いしているのを止めることも辞めさせることもできないでいる。
それなのにこんなことが、何の自慢になるのだろうか。
こんな中で地球人類には、この道を示してくれた方がいられる。
一人はお釈迦様、もう一人はイエスキリスト。他にもマホメットという人がいらりるというが、この人が開かれたイスラム教は今、その教義を戦闘のために用いている。
お釈迦さまもキリストも、2千年以上も前の方。
その方たちら成り代わって今の世を、平和に導く人は中々出てこない。
尤もこれらの人たちは表に出たがらず、ひっそりと底辺に暮らすことを望んでいられる。
それらに対して表に立とうとするものは、権威ばかりに凝り固まっている。
全くやりきれない。
口出すな goo.gl/jxyBRu
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年10月3日 - 17:30
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