言葉とは裏腹に

【東日本大震災７年】安倍晋三首相が式辞「政府一丸で災害に強い強靱な国づくり進める」

安倍首相は大判振る舞いのようにこう言っているが、安倍政権がやっていることはどんなことをやっているかというと、財務省は明日の国会で、森友学園への国有地売却文書の原本が公開される。
あろうことか、国の財政を担う財務省が、国有地売却に関して嘘違の国会答弁などを行ってきている。
それは国民の納税を勝手に操作しているものである。だのに麻生太郎財務相は、無責任ぶり。
同じように監督責任者である安倍首相も、東日本大震災慰霊の言葉の中で、自身の責任の取るのを明らかにすべきことだった。

津波の日

★　悲しみも　苦しみ忍ぶ　津波の日
　　　　蘇りゆけ　子孫がために　　　　　2018/3/11

3月10日(土)のつぶやき

五功思惟 goo.gl/1aHjqk

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年3月10日 - 21:32