青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

国家破壊戦力

2012年02月12日 | 短歌に政治や社会

浅田、逆転許し2位=ワグナー優勝、村上4位―四大陸フィギュア(時事通信) - goo ニュース

今の女の子は、こんなスケートとかチアガール、マーチングバンドとバトントワーリングとか、テレビに出させてスター気取りにさせることに一生懸命になっている。
この為に、「女としてのなすべきこと」にはお座なりになり、結婚しても主婦業が勤まらなくなって離婚して行く。
こうした子に育てていくのは、この子たちの母親の過ちによる。

それによって「男子厨房に立たず」が壊れて、男たちは力仕事ができない「ナヨナヨ」な男になっいてしまっている。
「男は男の」の勤めに行き、「女は女」の勤めに生きるように育て、躾けていかなければならない。
だが社会やマスコミメディアは、こうした事を妨げている。
よろずを持って「国家破壊戦力」になっている。

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むしり取る

2012年02月11日 | 短歌に政治や社会

国の借金が過去最高更新、1人当たり750万円(読売新聞) - goo ニュース

こういう事になるのは、「政官界」がむしり取る事に走っているから。
それが国民に、付けとなる。
国民は、今度は「政官界」から、むしり取らねばならない。

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それは「反対」感

2012年02月11日 | 短歌に政治や社会

原発住民投票の動き、石原知事「センチメント」(読売新聞) - goo ニュース

石原知事は、

「人間の進歩は自分の手で技術を開発し、挫折や失敗を克服することで今日まで来た」

とこう言っているが、この「人間の進歩は自分の手で技術を開発し、挫折や失敗を克服することで今日まで来た」事によって、退廃への道をたどろうとしている。
「進歩」などではなく、逆進的な「荒廃」へ連なる。

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短歌 356.

2012年02月10日 | 短歌に政治や社会

★ 心から 人を愛する 愛なれど
    わけ隔てなき 愛であらねば   2012/2/10

人は、殊のほか自分が愛しい。可愛がって止まない。それ故に他の人を愛しても、外の人たちには目もくれない。
だがそうした偏った愛は、自分自身を傷付けるもので、真の愛とはならない。真の愛は、慈悲にある。

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成人罰則

2012年02月09日 | 短歌に政治や社会

成人年齢の18歳へ引き下げ、今国会で議論へ(読売新聞) - goo ニュース

こういう事になると、これまでの未成年扱いされていた罰則が、成人として扱われる。

すると刑務所が、手狭になってくる。
また脱走事件も、起きる。

いやはや・・・・・。
また安心して、生活できなくなりそう。

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浅はかな「知恵、学問」

2012年02月09日 | 短歌に政治や社会

我々人間が「知恵」を持っているのは、何故なのか。
その「知恵」を持ってして学問」をしているのは、何なのか。

<東日本大震災>暮らしどうなる? 福島米、「風評」で販売不振

我々が持っている「知恵、学問」とは、こういったものでしかない。
情けないとは、思わない・・・・・。

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愛とは

2012年02月08日 | 人生設計

「愛」という言葉は、「恋愛、結婚、子を思う、親子の愛」などというふうに使われる。

ここで考えなければならない事は、この「愛」が偏ったものであってはならないことである。
 
ところが我々は、そうはいかない。
何かと「気に入ったもの、おだててくれるもの、好いてくれるもの」などに対してのそれを、「愛」としている。こうした事による「愛」は、偏ってしまう事になり、そのために「愛されるもの、愛されないもの」という差別が生じてしまう。

「偏ることのない愛」を、「慈愛」という。またその心を起こさせる心を、「慈悲」という。
「慈悲なき愛」は、「愛」とはならない。

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最早・・・・・・

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

外資の水源地買収抑止へ、事前届け出制…埼玉(読売新聞) - goo ニュース

もはや「鎖国主義」に帰るより、他はない。
産業空洞化、金融ひっ迫、財政赤字の外資依存、資源環境の他国頼み、TPPなどとなると、この国の物は洗いざらい持っていかれてしまう。
国際化、グローバル化どころでは、無くなっている。

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学校は、何のためにある

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

NH高梨沙羅、中学生初の全日本選手権制覇(読売新聞) - goo ニュース

「学校は、何のたにある」のじぁ。
万人ともいわれる「給食費」が払えなくて困っている児童や、「奨学金」でやっと学校に行っていながら、その返済も危ぶまれている家庭があるというのに、こんなスポーツや芸能ごとでテレビやマスコミに引っ張りだこにされている者もいる。
こんな子供を持つような家庭には、義務教育費無料させる必要がない。
こんな具合だから「消費税増税」なんかしなくてはならなくなっている。

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社会と家庭の破壊者

2012年02月07日 | 短歌に政治や社会

月刊雑誌「婦人公論」の最新号には、「婚外恋愛白書」という記事が掲載されるという。

今の夫では満足できなくて、別の男と恋愛するという内容らしい。

こういう「道徳性、貞節性」も無いような記事を掲載するという事は、「社会と家庭を破壊しようという目論見を、感じる。

おぞましく、浅ましい。

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