青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

9月18日(日)のつぶやき

2016年09月19日 | ニュース

内的非難論は

2016年09月18日 | 短歌に政治や社会

稲田防衛相発言に反発＝「挑発」と中国国営メディア

避難の的にするのは、外部にしてのみ。
内的なものには、少しも非難しない。むしろ擁護している。

そして内部のものは優遇し、外部の者たち、中でも弱者は寄り添わない。
今度また外遊して、ご愛想を振りまく安倍首相。
奥さんまで伴っている。
少しでも、国民の税金を節約しようとはしていない。
夫人外交の名目で、上得意になっている。

内部といっても、身内には甘いのなんの・・・・・・・・・・


9月17日(土)のつぶやき

2016年09月18日 | ニュース

行動は自分が先に

2016年09月17日 | 短歌に政治や社会

拉致家族が国民大集会　安倍首相、北朝鮮に「日朝関係に禍根残す」と早期解決への行動促す

行動というものは、相手に先にさせるものではない。促すべきものではない。
こちらが、自分が先に行うべきものである。故に「隗(かい)より始(はじ)めよ」という。
相手に先に行動させようとする事は、卑怯この上ない。
事はお前次第だという態度になっていて、傲慢さを表している。

安倍首相は、。これまで何度「最重要課題だ」と言っていたことか。
しかしそれらのほとんどは、頓挫している。
福島復興、熊本地震復興、台風被害の復興らが最優先課題だと連発しているが、オリンピック施設、新幹線延伸、リニア新幹線建設にと、それらに予算、資材、人材を奪われてしまっているため遅々と進まない。
その上に一億層活躍、女性の活用らと、何が最重要課題になっているのかはっきりしない。
待機児童解消といっても、女性の活躍策によって、児童の養育放棄になる。
女性を家庭にいさせて子供の面倒を見させるというスキンシップがなくなるために、児童の心の成長も阻害させられてしまっている。

安倍首相が拉致解決が内閣の最重要課題だというならば、田中角栄首相が電撃的に訪朝して拉致されていた被害者を連れ帰ったように、自分が先頭になって命がけで訪朝すべきことだ。
しかし身を投げ出されない弱虫には、な。


任命権は政府に

2016年09月17日 | 短歌に政治や社会

翁長知事、敗訴に「あぜんとした」　辺野古、上告の意向

裁判官などの任命権は、政府が持っている。
それよ故に政府に逆らえず、政権寄りの判決しか下せなくなっている。

かってこの国には、杉原千畝氏という外交官がいられた。
彼は国の方針に逆らって、ユダヤ難民たちのために「命のビザ」を発行して救済している。
しかし今日には、こうした国や政府に逆らって、民衆などの救済に当たろうという人は少なくなっている。


9月14日(水)のつぶやき

2016年09月15日 | ニュース

9月13日(火)のつぶやき

2016年09月14日 | ニュース