— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月23日 - 21:46
天皇退位「一代限り」妥当=恒久制度化に課題列挙―有識者会議が論点整理公表
天皇陛下の生前退位意向に対して、有識者の論点整理が公表された。
政府はその方針を受け入れる形で、一代限りの法制化を図る方針になりそうだ。
皇室典範を改正して恒久化を図ろうとすると、憲法に抵触することが取り上げられあていることによる。
なら聞きたいが、憲法9条の戦力を保持しないという事には、自衛隊は抵触しないのだろうか。
はたまた集団的自衛権、安保法改正らも、憲法ら抵触しないのだろうか。
それをいとも簡単に、時代にそぐわないと切り捨てることが、憲法に抵触しないで合致しているのだろうか。
共産・志位和夫委員長「共謀罪は現代の治安維持法だ」(産経新聞) - goo ニュース 一番のテロ組織と言えるものは、日米安保同盟。これは怖いテロ組織だ。
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月22日 - 07:25
news.goo.ne.jp/article/sankei…
共同生活施設 goo.gl/HfMqqj
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月22日 - 12:48
民主主義と共謀罪 goo.gl/E1eAJP
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月22日 - 20:05
民進代表「政権と対峙」=衆院選準備を加速
民主主義は、多数決をもってなされている。
しかしそのために、少数意見は圧殺されていく。
これはいってみれば、多数という中での共謀によって、少数意見は取り入れられず、無視されて行き、どんな強行手段をもってしても通らせようということになっている。
一頃言われた「弱きを助け、強きを挫く」という政治の精神は無くなってしまった。
というよりも、民主主義と共謀罪は、同じ位置に座っている。
勝手我が国には、今の安倍首相の祖父の岸信介による、岸内閣が存在した。
この岸内閣では、日米安保を改正すべく、当時最大野党であった社会党議員を国会会議場に入れない策を講じている。また国会周辺などに渦巻く安保反対デモや、東大などに籠って反対闘争する学生たちを力で排除していた。
その孫である安倍晋三もまた、数にる強権政治に進んでいる。
【糸魚川大火】22日で1カ月 「一日でも早く復興を」 昔ながらの景観と防火の両立には課題も
糸魚川大火災に対して、被災家庭には支援金が支給される。
この支援金を持ち寄って、共同生活施設を建設し、そこで共同で生活していくといいのではないかと思うう。
勿論そこにはプライバシー取り入れた間取りが必要だけれども、孤立化がなくなると思える。
政府はそうしたことにも、援助を惜しむべきではない。
首相施政方針、日米同盟の強化強調 憲法改正言及も
物事全てには、土台がなければ成り立たない。
土台を築く骨組みも、必要になる。
こうした骨組みもない土台には、何にも築かれることはない。
それは未来とてそうだ。
安倍首相が施政方針演説で、「未来未来」と言っているが、現実という土台はガタガタになっている。
いじめや虐待が横行する社会、金を得、利益を得ることにかまけて、長時間労働させ自殺に追い込んでいるなどの社会。
一方では天下り斡旋などしている政界。
こうした土台、それは基盤とも基軸ともいえるものがしっかりしていないのに、夢や願いが叶えられる未来に繋がるものではない。
この土台や基盤を築くということは、教育では得られない。
ここには「可愛い子には旅をさせよ」とか、「銭を払ってでも苦労をせよ」というような、精神教育、心の修行しかない。
それは、宗教に結びつく。
だがここには、「魂とか霊」などの他者を持ち込むべきではなく、あくまでも自己というものを以って対処していかなければならない。
それによってしっかりした未来像が、描かれる。
尻尾切り goo.gl/l1Pswr
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月20日 - 13:29
全てはうその基軸 goo.gl/KtzL50
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年1月20日 - 20:37
首相施政方針、日米同盟の強化強調 憲法改正言及も
新年早々フィリッピン、オーストラリア、インドネシア、ベトナムを訪問して外交成果を誇っていた。
しかし今言うのを聞いていると、それらは全部うそになる。
何が真か、さっぱり分からない。
分かるのは文部科学省での天下りあっせんのように、そういう基軸を持った政権でしかないということになる。