安倍首相が不祥事を謝罪「桜を見る会」で
安倍首相は、相も変わらずに「行政の長として、自衛隊の最高司令官として、謝罪し陳謝する」と言っている。そして「膿(うみ)を出し切って組織を立て直していく」と述べているけれども、それは組織の人たちに対して言うものでしかない。
一番の海を持っているのは、ほかでもない安倍晋三という首相である。だから首相は、国会の正常化にも努めていない。
それは何故かというと、世論も野党も「安倍夫人の証人喚問」を迫っているのに対して、「必要ない」と足蹴にしている。それには自民党も加わり、国会は泥沼に陥ったようになって停滞している。
何か疑惑を持たれて追及されると、「提訴する」と歯を剥いてくる。
ならば国民が、安倍政権や政権与党を提訴するしかない。
しかし政府は、機動隊や警備員のバリケードを張って、そうさせまいと阻止することだろう。
この機動隊や警備員配備の費用は、血税から捻出されたもの。
税金泥棒までしている。
自由主義という保護主義 goo.gl/qtGAex
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年4月20日 - 15:37
国民火山の大爆発 goo.gl/osZGH4
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2018年4月20日 - 20:52