今期初スミイカにまだ行けていませんが・・・早くも夢の中ではシャクッテイマスヨ・・・(泣)
深夜、帰宅途中に時々寄るセブンイレブン。
ちょっくら立ち読みなぞしつつ・・・ツマミ購入。(定番は「こだわりの柿ピー」&サキイカ・・・)
何気なくカップ麺の棚を通りかかると・・・

うわっ、「イカスミやきそば」。(byペヤング。ペヤングといえば海の家・・・ですかね?)
パッケージもギラついてます。
こいつもツマんでやれ!
(何となく昔、ジャン荘で出前チャーハンをツマみつつ打ったのを思い出します・・・。)
お目当ての新刊コミックス(少年画報社・「キリン④」)は無かったのでかなり久しぶりに「つり情報(辰巳出版)」を購入。

第一特集「秋のマダイ地図」はスルー。
(但し、内房の手バネシャクリはいつかやってみた釣りとして興味深く読みました。)
第二特集の「東京湾のスミイカを10倍楽しむ!」にそそられました。
(あ、あとスミイカテンヤの手作りの記事ネ。)
よく「1年間買えばあとは必要ない・・・同じだから。」なんて言われちゃうこともある釣り雑誌です。
自分自身も船釣りにハマり始めた頃は毎号欠かさず購入して季節ごとに表紙を飾る釣り物に出掛けました・・・。
浮かれた時期も過ぎ、もっと別な角度から釣りに取り組み始めた頃からでしょうか、釣り雑誌もあまり買わなくなりました。
近年は速報性はインターネットに太刀打ちすることは不可能。それでもやっぱり気にかかってしまう特集のあるときはパラパラっとめくってみて、「保存した~い!家でゆっくり参考にしたい!」と、いう記事があったときは購入しますね。
(チョット前の「つり丸」の美味しいアジフライにこだわった記事等・・・。)
早くモノホンのイカスミで一献・・・と洒落たいデス・・・。
PS:ジャンルの違いはあれ、「月刊つり人」の写真が素晴らしいですよね~。中々手の出ない価格なので専ら図書館で・・・ですが。
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スミイカのイカスミパスタを作ったことがありますが、
絶品でした。
干物も旨いですよね。
釣ったスミイカって、バケツの中で墨を吐かせて
網に入れて洗ってから帰宅するんでしょうか?
そうすると、墨袋の中は空っぽになりますか?
ナイフで〆たりはしないんですか?
スミイカ、何にしても美味いですよね!
スミもワタもイケます。(イカスミリゾットも良いですよ~。)
台所がとんでもないことになるので、おっしゃるとおり船上で帰り際に網袋ごと海の中。ザブザブやってスミを落とします。(いくらやっても墨袋にはしっかりスミ入ってますが。)
そういえば、スミイカは・・・〆てる人みたことないですねぇ。寒いし、しばらく生きてるし、〆ずとも(むしろ〆ないほうが?)鮮度問題ないのでは・・・?
そうですか、やはりそのまま沖上がりまで放置で良いんですね。
下手に〆たりすると危ないのかも知れませんね。
以前、江ノ島漁協直売所で活きスミイカを買った時に、
漁協のお兄さんがナイフで〆てくれたんですが、
その時にイカが水と墨を吐いて、
近くにいた無関係なお姉さんに直撃したことを思い出しました。
あれはかわいそうだったな・・・。
良さそうなテンヤオモリどこかに売ってますかね~?
100均工作シリーズ再び?