「おひさま」とは関係ないのですが
堀金のロケ地のすぐ近くにある「大庄屋 山口家」。
300年以上の歴史をもつ旧家で
山口家22代目として生まれ、日本画壇に不動の地位を築いた
山口蒼輪の作品が、邸内に展示されていました。
↑(この時計、ちゃんと動いています!)↑
実は、ここに入る時、ちょっとしたエピソードが。。
玄関を入ろうとしたら、何やら小さな生き物がチョロチョロ。
イモリだかヤモリだかトカゲなのか、さっぱりわかりませんが
とにかく、そういう姿形をした10cmくらいの生き物で
黒い体と、背中からしっぽにかけてコバルトブルーの筋が入っているモノ★
写真に撮ろうと思ったのですが、すぐに木の隙間に入ってしまいました。
ところが!!屋敷内に展示してあった山口蒼輪の絵の中に(左下にちょこん、と)
まさに、その、黒くてきれいな青い筋の入った生き物が描かれていたのでした!
なんか…とっても…不思議♪(^-^)
☆今日の一枚☆ 「“ふ”柄の猫」
背中に大きな“ふ”を背負ったにゃんこ(=ΦエΦ=)
“ふ”は、負?婦?富?(笑)
“富”だったら、縁起の良いにゃんこだねぇ♪♪