本日も、カンニングで誤魔化しましょう。
*** 全文引用 ブログURL 下記 ***
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≪Yes, We 菅直人(Can not) でございます》
― http://twitter.com/obiekt_JP ―
思わず大笑いしてしまった。
「空きカン」といいイラ菅・ニゲ菅・ブレ菅・カンカラカンまで、スタートしたばかりの菅さんも、既に末期症状とも呼べるような、国民にバカにされる現象が現れ始めてきた。
週刊ポストの特集≪「怒りの総力特集」空きカン内閣はくずかごへ≫
とゴミとなってしまった。
予告どおり週刊ポストのこの特集を取り上げさせていただく。
(週刊ポスト7/30号)
リード文が1ページに渡っているのには驚いた!(左1Pが全てリード文)
タイトルもかなり長い
≪かくして我々日本人の前には信じるべき政治家も期待すべき政党も皆無となった 国民を絶望させた11人の亡国政治屋 ―「民意」さえ捏造されるこの国は本当に民主主義国家なのか≫
リード
≪口を開けば「民意、民意」というけれど、一体この国の政治家たちは、民主主義、国民主権の意味を本当にわかっているのだろうか。
菅直人首相は消費税増税を「公約と思ってもらってかまわない」「国民に信を問う」と大見得を切ったはずなのに、いざ選挙で負ければ、「やや唐突だったが、税制改正(増税)そのものが否定されたとは思わない」と、「民意」を捏造してまで官僚の求める政策に突っ走ろうとしている。
公僕ではなく「官僕」である。これで政治主導とは笑わせる。
それを監視するはずの「民の木鐸」たる大新聞は、「参院選の敗因は、首相が消費税率引き上げに言及したことではない。 (中略)消費税増税への理解は国民の間に深まっている」(読売新聞7月13日付社説)と、民意捏造、官僚天国の後押しに必死だ。
経団連の米倉弘昌会長も「消費税の問題を掲げたために負けたとは思っていない」と同調した。 政・官・財・報の「既得権益カルテット」が一堂に会し、国民がせっせと働いて溜めた財産を吸い取ろうと、下手くそな狂想曲を演じて見せている。 もちろん聞き惚れる観客などいないが、演奏者たちはお構いなしだ。
民意の大切さを説いた政治家の初めとして有名なのは、古代中国の宰相、管子(管仲)である。「政(まつりごと)の興るところ、民心にしたがうにあり。 政の廃するところ、民心に逆らうにあり」という言葉は、多くの政治家が座右の銘として引用する。
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*** 全文 引用 ***
国民の意識としては、消費税増税の議論さえも拒否した気持ちが殆どであろう。
自民党も、勝った勝ったと浮かれているが、投票総数では民主党に及ばないことは
どなたもご存知であるが、当の自民党は其れに触れない。
暑さで、頭が未だ望洋とし続けている。
おやすみなさい・・・・・・・Zzzzzz 。