《 弱者を虐げる強者に阿る心程人間として卑劣な事はない。
強者を挫き弱者を扶くるを任侠と謂う、人間の美徳である。
国運起こらんとする時は任侠の気風が興り、国運傾く時は
人心衰えて卑劣の行動が行われる。
日本は古来此の任侠を国是として来たものである。 》
以上引用 下記URLより
http://tokyonotes.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-0d55.html
精神が、まともなら、政治の何たるかを、日本文化の真髄を
自身の頭で考えられるなら、理解できるはず・・・。
アメリカインデアンが衰退の憂き目を見たのは、まさに、
其のアメリカイズムに拠るもので、日本は弱者としての
リーダーシップを取り、モンゴロイドの滅びを防ぐ礎と
成らなければならないのでは・・・。
現在の《生徒会内閣》では、ムリっぽい・・。 ムリ。
やってみなければでは、国民を死地に追いやるばかり、
自分達の能力を見極めるのも、能力の内・・・。