アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

ミヤンマー チャイティーヨー・パヤー 5

2017年04月18日 | Weblog

山頂広場らしき所に到着です。歩いているうちに教わったことですが、大理石の上は比較的温度が低く、コンクリートや普通の石の床は熱いということです。ともあれ、そんなことは全然感じない様子の現地の皆さんの足の裏は強いのですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤンマー チャイティーヨー・パヤー 4

2017年04月18日 | Weblog

寺院に入ると建物がない境内もすべて裸足にならないといけません。女性も男性も、こどもも、お坊さんもすべて裸足です。日が当たっているところは飛び上がるほどの熱さです。熱いトタン屋根の猫ですね。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤンマー チャイティーヨー・パヤー 3

2017年04月18日 | Weblog

金ぴかの山門をくぐりました。ミャンマーの寺院はとにかく金ぴかです。金が幸せをう産み運ぶ触媒と考えられているようです。パヤーへは山門から歩いて10分くらいです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤンマー チャイティーヨー・パヤー 2

2017年04月18日 | Weblog

時刻は午後4時半過ぎです。日は少し傾きかけていますが、依然として陽射しは強く、暑さになれているはずの地元の人達も日陰の場所に逃れていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミヤンマー チャイティーヨー・パヤー 

2017年04月18日 | Weblog

寺院に入ります。金属探知機が一基だけ置いてあり、安全への配慮が一応されていました。チャイティ―ヨー・パヤー。ガイドさんは英語読みのパゴダ(仏塔)の響きが嫌いのようです。ビルマという元の国名と共に英植民地時代のものなのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする