昨日公示された第23回参議院選挙。
主な争点としては安倍晋三首相が進める経済政策「アベノミクス」の是非と、昨年末の衆議院選挙に引き続き「震災からの復興」、そして外交政策、憲法改正、教育問題などです。
この参議院選挙、私は昨年末の衆議院選挙に引き続き、安倍晋三首相に日本の未来を託します。
経済政策、外交政策、教育問題、憲法改正、震災からの復興、どれを取っても安倍晋三首相率いる自民党政権が最も真剣に取り組む決意があると確信しているからです。
経済政策は、野党の方々が文句ばかり言っていますが、文句を言うだけなら誰にだって出来るんですよ。
ではあなたの政党は具体的に何をしてくれるんですか、どうやって日本経済を再生させていくんですかという具体的なビジョンが見えて来ないのです。
まさか民主党政権時代のような凄まじい株安(8000円台まで下がっていて、日本経済は瀕死の状態でした)、及び凄まじい円高(70円代まで円高が進んでいて、日本経済は瀕死の状態でした)に戻ったほうが良いと言うのでしょうか。
私はそうは思わないです。
日本経済の活性化は被災地の復興の加速化にも直結するし、私はぜひ安倍晋三首相に引き続き日本経済を建て直して行ってほしいと思います。
本来あれだけ壊滅していた日本経済を建て直すには相当な時間が掛かるものを、就任してわずか6ヶ月でこれだけ建て直しているのだから大したものだと思います。
この流れを止めるべきではないです。
社民党、共産党、民主党など野党はとにかく批判ばかりしていますが、「じゃあどうするんですか、アベノミクスより凄い経済政策でもあるんですか」の具体的なビジョンや実現の根拠が見えて来ないということを指摘しておきます。
私は昨年末の衆議院選挙において、以下の4つの記事を書いています。
「安倍総裁の決意① 日教組との対決」
「安倍総裁の決意② 外交を取り戻す」
「安倍総裁の決意③ 河野談話の撤回」
「安倍総裁の決意④ 既存マスコミとの対決」
これらは今回の選挙においても非常に重要なことです。
選挙戦も始まったことですし、外交政策や憲法改正について、出来るだけ分かりやすい言葉でまた記事を書こうかと思います。
ちなみに憲法改正については、「なぜ不可能であったか」という記事において、なぜ憲法改正を提案するだけでマスコミによる猛バッシングが始まるのか、詳細に渡り解説しています。
このマスコミ問題についても新たな記事を書こうと思います。
そんなわけで、私的には日本経済を建て直しつつ震災復興、外交政策、教育問題、憲法改正に意欲的に取り組む安倍晋三首相を支持します。
日本を取り戻すために、全力で頑張っていってほしいです。
主な争点としては安倍晋三首相が進める経済政策「アベノミクス」の是非と、昨年末の衆議院選挙に引き続き「震災からの復興」、そして外交政策、憲法改正、教育問題などです。
この参議院選挙、私は昨年末の衆議院選挙に引き続き、安倍晋三首相に日本の未来を託します。
経済政策、外交政策、教育問題、憲法改正、震災からの復興、どれを取っても安倍晋三首相率いる自民党政権が最も真剣に取り組む決意があると確信しているからです。
経済政策は、野党の方々が文句ばかり言っていますが、文句を言うだけなら誰にだって出来るんですよ。
ではあなたの政党は具体的に何をしてくれるんですか、どうやって日本経済を再生させていくんですかという具体的なビジョンが見えて来ないのです。
まさか民主党政権時代のような凄まじい株安(8000円台まで下がっていて、日本経済は瀕死の状態でした)、及び凄まじい円高(70円代まで円高が進んでいて、日本経済は瀕死の状態でした)に戻ったほうが良いと言うのでしょうか。
私はそうは思わないです。
日本経済の活性化は被災地の復興の加速化にも直結するし、私はぜひ安倍晋三首相に引き続き日本経済を建て直して行ってほしいと思います。
本来あれだけ壊滅していた日本経済を建て直すには相当な時間が掛かるものを、就任してわずか6ヶ月でこれだけ建て直しているのだから大したものだと思います。
この流れを止めるべきではないです。
社民党、共産党、民主党など野党はとにかく批判ばかりしていますが、「じゃあどうするんですか、アベノミクスより凄い経済政策でもあるんですか」の具体的なビジョンや実現の根拠が見えて来ないということを指摘しておきます。
私は昨年末の衆議院選挙において、以下の4つの記事を書いています。
「安倍総裁の決意① 日教組との対決」
「安倍総裁の決意② 外交を取り戻す」
「安倍総裁の決意③ 河野談話の撤回」
「安倍総裁の決意④ 既存マスコミとの対決」
これらは今回の選挙においても非常に重要なことです。
選挙戦も始まったことですし、外交政策や憲法改正について、出来るだけ分かりやすい言葉でまた記事を書こうかと思います。
ちなみに憲法改正については、「なぜ不可能であったか」という記事において、なぜ憲法改正を提案するだけでマスコミによる猛バッシングが始まるのか、詳細に渡り解説しています。
このマスコミ問題についても新たな記事を書こうと思います。
そんなわけで、私的には日本経済を建て直しつつ震災復興、外交政策、教育問題、憲法改正に意欲的に取り組む安倍晋三首相を支持します。
日本を取り戻すために、全力で頑張っていってほしいです。