先日から、密かに資格を取ろうという気になっています。
元々燻っていた思いが、ブログ友達の資格挑戦記事を読んでいたら燃え上ってきました
狙うのは今年11月の「電気通信設備工事担任者 AI・DD総合種」と、来年1月の「第一種電気通信主任技術者」。
AIは「Analog ISDN」、DDは「Digital Data」のことです。
まず工事担任者のほうをステップ戦に考えていて、ここで弾みを付けて本命の電気通信主任技術者を狙いに行くという計画です。
ただそんなに甘くはなく、工事担任者のAI・DD総合種は7種あるうちの最も出題範囲の広い資格なので、こちらも総力戦になるかも知れません。
電気通信主任技術者のほうは書店で売っているテキストの分厚さを見ても求められる知識の範囲の広さがよく分かるので、こちらは激戦必至です。
ひとまず、初戦の工事担任者で負けるわけにはいきませんね。
何としても勝たねばなりません。
そして二戦目の電気通信主任技術者でも勝ち、私の野望を達成するのです。
あれですね、「テニスの王子様」の王者「立海大附属中」のノリで行かないとですね。
もしくは「スラムダンク」の常勝軍団「海南大附属高」か。
つまりそれくらい必勝態勢で臨まねば勝てないということです。
難しい国家資格との対決ではいかに気持ちを強く持てるかが勝敗の分かれ目だというのを過去の経験から学んでいます。
資格の秋・冬、勝てることを願っています。
元々燻っていた思いが、ブログ友達の資格挑戦記事を読んでいたら燃え上ってきました
狙うのは今年11月の「電気通信設備工事担任者 AI・DD総合種」と、来年1月の「第一種電気通信主任技術者」。
AIは「Analog ISDN」、DDは「Digital Data」のことです。
まず工事担任者のほうをステップ戦に考えていて、ここで弾みを付けて本命の電気通信主任技術者を狙いに行くという計画です。
ただそんなに甘くはなく、工事担任者のAI・DD総合種は7種あるうちの最も出題範囲の広い資格なので、こちらも総力戦になるかも知れません。
電気通信主任技術者のほうは書店で売っているテキストの分厚さを見ても求められる知識の範囲の広さがよく分かるので、こちらは激戦必至です。
ひとまず、初戦の工事担任者で負けるわけにはいきませんね。
何としても勝たねばなりません。
そして二戦目の電気通信主任技術者でも勝ち、私の野望を達成するのです。
あれですね、「テニスの王子様」の王者「立海大附属中」のノリで行かないとですね。
もしくは「スラムダンク」の常勝軍団「海南大附属高」か。
つまりそれくらい必勝態勢で臨まねば勝てないということです。
難しい国家資格との対決ではいかに気持ちを強く持てるかが勝敗の分かれ目だというのを過去の経験から学んでいます。
資格の秋・冬、勝てることを願っています。