2月9日投開票の東京都知事選挙、私は『教育問題』を重要視しています。
地味なようで、非常に重要な問題です。
東京都には、東京都に2000余ある公立幼稚園・小学校・中学校で働く教職員で構成される東京都教職員組合(都教組)というのがあります。
この東京都教職員組合(都教組)が「竹島は日本固有の領土とは言えない」などと主張し、子供達にもそういった教育をしようとしています。
竹島は現在韓国が不法占拠している日本固有の領土ですが、都教組はこれを否定し、日本ではなく韓国側に立った主張を展開。
日教組(日本教職員組合)とよく似た、典型的な反日左翼系教職員団体です。
東京都知事にはこういった反日左翼系教職員団体の先生方によるおかしな教育を是正してもらうこと(教育改革)が必要です。
都知事選の告示日だった今日、立候補者の田母神俊雄氏が「国家観、歴史観のしっかりした先生を育てる」と言っていたのは好印象です。
日本国の、東京都の、教師なのですから、きちんと日本の側に立ち教育してくれる人でなければ困ります。
「竹島は日本固有の領土とは言えない」などと韓国の側に立った教育をされては洒落にならないです。
子供達が「竹島は日本固有の領土ではないのか…」と洗脳されてしまいます。
こういった教職員は式典での国旗掲揚、国歌斉唱にも反対する傾向があり、国歌斉唱の際に起立を拒否して問題を起こしたりもしています。
これも大問題で、こういった姿を子供達が見ているのです。
神聖な式典の場さえも自分達のイデオロギー活動の場にしてしまう、”聖職者”とはかけ離れた、反日思想丸出し教師の実態です。
私は子供達に日本ではなく韓国の側に立った反日教育をされたり、国旗と国歌を嫌いになるように刷り込まれるのは問題であると考えますし、是正が必要だと思います。
田母神俊雄氏のように教育問題をしっかり考えてくれる人を支持します。
※「東京都知事選その1 筋違いの脱原発」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「東京都知事選その2 国家の存亡と言うけれど・・・」をご覧になる方はこちらをどうぞ。
地味なようで、非常に重要な問題です。
東京都には、東京都に2000余ある公立幼稚園・小学校・中学校で働く教職員で構成される東京都教職員組合(都教組)というのがあります。
この東京都教職員組合(都教組)が「竹島は日本固有の領土とは言えない」などと主張し、子供達にもそういった教育をしようとしています。
竹島は現在韓国が不法占拠している日本固有の領土ですが、都教組はこれを否定し、日本ではなく韓国側に立った主張を展開。
日教組(日本教職員組合)とよく似た、典型的な反日左翼系教職員団体です。
東京都知事にはこういった反日左翼系教職員団体の先生方によるおかしな教育を是正してもらうこと(教育改革)が必要です。
都知事選の告示日だった今日、立候補者の田母神俊雄氏が「国家観、歴史観のしっかりした先生を育てる」と言っていたのは好印象です。
日本国の、東京都の、教師なのですから、きちんと日本の側に立ち教育してくれる人でなければ困ります。
「竹島は日本固有の領土とは言えない」などと韓国の側に立った教育をされては洒落にならないです。
子供達が「竹島は日本固有の領土ではないのか…」と洗脳されてしまいます。
こういった教職員は式典での国旗掲揚、国歌斉唱にも反対する傾向があり、国歌斉唱の際に起立を拒否して問題を起こしたりもしています。
これも大問題で、こういった姿を子供達が見ているのです。
神聖な式典の場さえも自分達のイデオロギー活動の場にしてしまう、”聖職者”とはかけ離れた、反日思想丸出し教師の実態です。
私は子供達に日本ではなく韓国の側に立った反日教育をされたり、国旗と国歌を嫌いになるように刷り込まれるのは問題であると考えますし、是正が必要だと思います。
田母神俊雄氏のように教育問題をしっかり考えてくれる人を支持します。
※「東京都知事選その1 筋違いの脱原発」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「東京都知事選その2 国家の存亡と言うけれど・・・」をご覧になる方はこちらをどうぞ。