「ふたり展へ」の記事に書いたとおり、今日は『ふたり展 「真夏のトテチテタ展」』を見に栃木県に行ってきました。
ブログ友達の初の展示会ということで、これはぜひ現地に見に行ってみようと思いました。
弾丸ツアーとなりましたが行って良かったと思える良い展示会でした
※写真は全てクリックで拡大されます。
---------- ふたり展 「真夏のトテチテタ展」 ----------
こちらが展示会場「Lei木杢ki(レイキモッキ)」の展示エリア。
ちなみにトテチテタとは、「ちょっと変わった変てこな表現」を求めて生まれた言葉です。
miyuさんとセキサチエさんでふたり展のタイトルを「真夏の○○」に決め、○○を何にするか考えていた時、miyuさんのお姉さんが「トテチテタはどうか」とアイデアを出してくれました。
文句なしの変てこな表現ということでトテチテタに決まったとのことです。
この部屋に入ると最初このネコのイラストが出迎えてくれます。
「ねこのいる生活」というタイトルです
入ってすぐの棚に展示されていた色々なイラストや手作り小物類。
個性的なアクセサリー類が揃っているなと思います。
キノコとどんぐりが合体したキャラは「ドングリキノコ」と言うようです。
この棚の左に展示されていたイラスト。
タイトルは「汽車ぽっぽはどこへ行く」。
イラストの左を見ると、作画について「作品のほとんどをデジタル(photoshop)で描いている」とあります。
漫画でもデジタルを駆使する作家さんがいますし、デジタル技術は芸術分野でも取り入れられています。
まっくろくま関連のコーナー。
まっくろくまは意外とおしゃべりなようです(笑)
携帯えほんは37作品もあります。
まっくろくまTシャツ。
ネット販売もしています。
妹の子供がもう少し大きくなったら贈ってみるのも良いかもと思いました。
LINEスタンプと、上の段にはセキサチエさん製作のアクセサリー
「シュリザクラ」。
どことなく「窓の向こうのガーシュウィン」のイラストと似た雰囲気を持っています。
「じゅーすちょうだい」。
miyuさんと青木大和君(3歳)による作品とのことです。
よく日記に登場する甥っ子さんのことかなと思います。
トースト。
ビーカー。
りんご
この辺りは食べ物に関するイラストになっています。
ハッピーウェディング。
結婚式のウェルカムボードです。
ウェルカムボードのイラストはホームページで見たことがあります
こちらも見たことがあります。
セキサチエさん結婚式の時のウェルカムボードです。
似顔絵について。
このイラストはいかにもmiyuさんらしいなと思います
リス。
タイトルは「森の奥には」。
窓辺の棚。
刺繍ヘアゴムボタン。
右下にエビがいますね。
そしてその左に居るのが気になるところです。
(miyuさんから”モヒカン犬”という名だと教えてもらいました。ありがとうございます!)
この棚はセキサチエさんの小物・アクセサリー類をメインにしているようです。
かなりバラエティ豊かだなと思います
キノコ。
ベニテングタケ的雰囲気の赤色キノコのほかになめこもあります。
ドングリキノコがド派手に目立っています。
キャンドル。
アロマキャンドルかなと思います。
「こんな心があったなら」。
全てを許し清めるような天使の心。
たしかにこの境地に達するのは極めて難しいと思います。
「オンナノコ」
憂い眺める先に何が見えているのかなと思います。
何気に原宿の竹下通りに行くと似た雰囲気の子に遭遇することがあります。
子供二人。
祝ご出産
セキサチエさんとmiyuさんによるご挨拶。
展示会を開けるようになるなんて、長く努力されてきた証ですし素晴らしいと思います。
今日見に行くことが出来て良かったです。
ふたり展は8月25日まで開催されているので、もし生で見てみたい人はぜひ見に行ってみてください
詳細はmiyuさんのホームページを参考にどうぞ。
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
※横浜別館はこちらをどうぞ。
※3号館はこちらをどうぞ。
ブログ友達の初の展示会ということで、これはぜひ現地に見に行ってみようと思いました。
弾丸ツアーとなりましたが行って良かったと思える良い展示会でした
※写真は全てクリックで拡大されます。
---------- ふたり展 「真夏のトテチテタ展」 ----------
こちらが展示会場「Lei木杢ki(レイキモッキ)」の展示エリア。
ちなみにトテチテタとは、「ちょっと変わった変てこな表現」を求めて生まれた言葉です。
miyuさんとセキサチエさんでふたり展のタイトルを「真夏の○○」に決め、○○を何にするか考えていた時、miyuさんのお姉さんが「トテチテタはどうか」とアイデアを出してくれました。
文句なしの変てこな表現ということでトテチテタに決まったとのことです。
この部屋に入ると最初このネコのイラストが出迎えてくれます。
「ねこのいる生活」というタイトルです
入ってすぐの棚に展示されていた色々なイラストや手作り小物類。
個性的なアクセサリー類が揃っているなと思います。
キノコとどんぐりが合体したキャラは「ドングリキノコ」と言うようです。
この棚の左に展示されていたイラスト。
タイトルは「汽車ぽっぽはどこへ行く」。
イラストの左を見ると、作画について「作品のほとんどをデジタル(photoshop)で描いている」とあります。
漫画でもデジタルを駆使する作家さんがいますし、デジタル技術は芸術分野でも取り入れられています。
まっくろくま関連のコーナー。
まっくろくまは意外とおしゃべりなようです(笑)
携帯えほんは37作品もあります。
まっくろくまTシャツ。
ネット販売もしています。
妹の子供がもう少し大きくなったら贈ってみるのも良いかもと思いました。
LINEスタンプと、上の段にはセキサチエさん製作のアクセサリー
「シュリザクラ」。
どことなく「窓の向こうのガーシュウィン」のイラストと似た雰囲気を持っています。
「じゅーすちょうだい」。
miyuさんと青木大和君(3歳)による作品とのことです。
よく日記に登場する甥っ子さんのことかなと思います。
トースト。
ビーカー。
りんご
この辺りは食べ物に関するイラストになっています。
ハッピーウェディング。
結婚式のウェルカムボードです。
ウェルカムボードのイラストはホームページで見たことがあります
こちらも見たことがあります。
セキサチエさん結婚式の時のウェルカムボードです。
似顔絵について。
このイラストはいかにもmiyuさんらしいなと思います
リス。
タイトルは「森の奥には」。
窓辺の棚。
刺繍ヘアゴムボタン。
右下にエビがいますね。
そしてその左に居るのが気になるところです。
(miyuさんから”モヒカン犬”という名だと教えてもらいました。ありがとうございます!)
この棚はセキサチエさんの小物・アクセサリー類をメインにしているようです。
かなりバラエティ豊かだなと思います
キノコ。
ベニテングタケ的雰囲気の赤色キノコのほかになめこもあります。
ドングリキノコがド派手に目立っています。
キャンドル。
アロマキャンドルかなと思います。
「こんな心があったなら」。
全てを許し清めるような天使の心。
たしかにこの境地に達するのは極めて難しいと思います。
「オンナノコ」
憂い眺める先に何が見えているのかなと思います。
何気に原宿の竹下通りに行くと似た雰囲気の子に遭遇することがあります。
子供二人。
祝ご出産
セキサチエさんとmiyuさんによるご挨拶。
展示会を開けるようになるなんて、長く努力されてきた証ですし素晴らしいと思います。
今日見に行くことが出来て良かったです。
ふたり展は8月25日まで開催されているので、もし生で見てみたい人はぜひ見に行ってみてください
詳細はmiyuさんのホームページを参考にどうぞ。
※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。
※横浜別館はこちらをどうぞ。
※3号館はこちらをどうぞ。