いつも版画制作で通っている工房で
お食事会があったので仲間たちと行ってきました。
ここの版画工房を担当されていた作家さんが
心機一転、境遇を変えて歩き始められるようです。
生きているとそんな瞬間が
誰にでも訪れるのかもしれないですね。
金沢の郊外の山の中にある工房で用意されていたのは
中国の白菜鍋で最近流行のお鍋なのだとか。
ピエンローと呼ばれるそのお鍋は、干し椎茸のダシ
たっぷりの中に白菜、春雨、お肉などを入れていきます。
仕上げにごま油をお鍋の中に回し入れて
塩と一味を自分の好みでかけて食べるそうです。
さっぱりしていて白菜の甘味がじ~んと伝わって来て
もう食べ過ぎちゃいました!お餅を焼いたり、
残ったスープで最後はおじやも作りました。
仕事を抜け出して行ったのですがおしゃべりしながら
よく笑って、とてもいい息抜きになりました。
お正月、おせち料理に飽きてしまったら
このピエンローがオススメかもしれません。
工房の外は真っ白な雪景色、きれいでした~!
お食事会があったので仲間たちと行ってきました。
ここの版画工房を担当されていた作家さんが
心機一転、境遇を変えて歩き始められるようです。
生きているとそんな瞬間が
誰にでも訪れるのかもしれないですね。
金沢の郊外の山の中にある工房で用意されていたのは
中国の白菜鍋で最近流行のお鍋なのだとか。
ピエンローと呼ばれるそのお鍋は、干し椎茸のダシ
たっぷりの中に白菜、春雨、お肉などを入れていきます。
仕上げにごま油をお鍋の中に回し入れて
塩と一味を自分の好みでかけて食べるそうです。
さっぱりしていて白菜の甘味がじ~んと伝わって来て
もう食べ過ぎちゃいました!お餅を焼いたり、
残ったスープで最後はおじやも作りました。
仕事を抜け出して行ったのですがおしゃべりしながら
よく笑って、とてもいい息抜きになりました。
お正月、おせち料理に飽きてしまったら
このピエンローがオススメかもしれません。
工房の外は真っ白な雪景色、きれいでした~!