*おおっ、山道を少し登っていくと見晴らしのいい場所にたどり着きました☆
晴天の朝、富士山が見える場所に案内していただきました。
くっきりと美しい姿を現した富士山ですが、これまで案内してきて
こんなにきれいに眺められるのは50%の確率だそうです。

ひとつの山だけがこんなに雄大にそびえ立つ富士山。
日本海側の私たちにとってはあまり馴染みのない山ですが
さすがに日本に象徴される山だけはありますね。
ここは山梨県笛吹市芦川村。
すずらんの群生地があると言うので案内していただきました。
その前に群生地の奥の山道を登って見晴らしのいい場所に!
富士山がくっきりと見えるちょっとしたポイント地点だそうです。

すずらんの群生地は白樺林に囲まれた開けた場所。
とても気持ちのいい場所でした。
すずらんが咲く季節には人がたくさん訪れるそうです。

*こちらは「てんころりん村」という藁葺き屋根の宿泊施設。
こちらも管理されているそうです。中には五右衛門風呂もありました。
さて、案内していただいた山梨の理事さんとはここでお別れ。
次は愛知県豊田市に向かいました。

何とかたどり着いた「豊田自然観察の森」。
この施設は豊田市から日本野鳥の会が委託を受けて運営をしています。
以前、石川県加賀市鴨池観察館のレンジャーだった大畑孝二さんが
現在は「豊田自然観察の森」でサシバの保護活動に力を注いでいます。
大畑さんに「豊田自然観察の森」を案内していただきました。
とても大きな施設と広い森に驚きました。


*ザリガニ釣りにきた子どもたち。

*屋根の上には太陽光パネル、
土も敷いて自然に草が生えるようにしてあります。

*サシバの環境づくりについて説明している大畑さん。
サシバのエサになるカエルやヘビなどを増やすために
農家さんにも協力をお願いして田んぼの管理などもやっているそうです。
大畑さんにはとてもためになるお話をたくさん聞くことができました。
ほんとうにお世話になり、ありがとうございました!

*田んぼで飛び交うツバメたち。巣立ちビナが
親が運んでくるエサを待っていました、かわいい~☆
田んぼのある風景で生きている生きものたちはたくさんいます。
ツバメたちが数を減らしつつあるのは田畑が消えたことも原因です。
里山の自然を守ることは自分たちの未来を守ることでもあります。
今の政治は酷すぎますが、それでも明るい未来に向けて
私たちがはっきりとしたビジョンを未来に描くことが必要だと感じます。
さて、あちこちと移動しながら視察を続ける旅。
この日はこの近くに宿泊することになりました。
長距離を移動して、まるで修行のような旅でしょ?(笑)
それがまだまだ続くのでした~☆