しらの風景

自然と野鳥や生き物が大好き!自然の中には学びがいっぱい。
デザインの仕事をしながら、楽しく生きる智慧を探します。

卯辰山、桜満開!(4/14*月)

2008-04-14 | 自然大好き!

朝から曇り空の金沢でした。
いつもの道を歩くと山々に白い霧がかかっていました。
その中で咲く、桜花。兼六園とはまた違った風情です。
私は山の中のこの風景の方が好き。


まるで違う世界に入り込んだような桜花の彩り。
周りをピンク色に染めてしまう姿は妖艶でもあります。


すぐそばで渡ってきたばかりの夏鳥のヤブサメが
シシシシ~と鳴き始めました。

普正寺の森で。(4/13*日)

2008-04-13 | 野鳥大好き!
今日は普正寺の森の定例探鳥会の日、
担当だったので出かけてきました。
森の中は桜の花が満開でいつもよりとっても華やか!
メジロたち、ヒヨドリたちが蜜を吸いながら
群れで移動していました。
先日から観察されているヒレンジャクやヤツガシラには
会えませんでしたが、参加者は48名、見れた鳥も48種で
なかなかいい探鳥日となったようです。

私は海岸のそばでみたノビタキが印象的でしたし、
トラツグミやヤブサメの声、クロツグミの姿も見れました。
初めて参加のお知り合いご夫婦も楽しまれたようでよかったです。


森の中で「あれっ、こんなところにスズランが!」と思って近づくと
よく似たスズランズイセン(スノーフレーク)でした。

森の風景によく似合っていました。
海辺では、ハマエンドウのお花も咲いていましたよ。


今日見れた鳥・・・・
カイツブリ、ウミウ、カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、
ヒドリガモ、ハシビロガモ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、キジ、オオバン、
セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミネコ、キジバト、コゲラ、ヒバリ、
ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、
ジョウビタキ、ノビタキ、トラツグミ、クロツグミ、シロハラ、ツグミ、
ヤブサメ、ウグイス、ムシクイsp、エナガ、シジュウカラ、メジロ、
ホオジロ、アオジ、クロジ、アトリ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、
オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 以上48種。

兼六園お花見。(4/12*土)

2008-04-12 | 植物大好き!

金沢・兼六園では明日までお花見の無料開放。
今日はお休みだった娘たち二人と3人で出かけてきました。
ここのところ、また肌寒い日が続いているせいか
桜のお花も満開でしばらくは散らずにいてくれそうです。



石川門の中をくぐった奥には450年くらいの森があり
人もまばらで、とても素敵な散歩道。
昔は金沢大学の薬草園があった場所で
時々鳥を見に来ていました。
今回、娘たちを連れて久しぶりに歩いたのですが
娘がこの場所は他の場所と雰囲気が違うね~!
なんて言っていました。
きっと観光化された他の場所とは
森の空気感が全然違うのでしょうね。

そして娘たちのお目当てはこの花見団子。
いろんな種類のお団子を喜々として選んでいました。

森の再生。(4/11*金)

2008-04-11 | 自然大好き!
いつも定例探鳥会を行っている場所では
松枯れ病がひどく、今までの森がスカスカ状態。
聞くところによると1万本あった森の松の木の
1/3にあたる3000本が枯れてしまったらしい。

そこでささやかですが、子どもたちと森に
実のなる木を植える企画を考えています。
今日はその許可を取るために仲間にも同行してもらい
県の自然保護課や公園緑地課、県央土木事務所、
健民海浜公園事務所などを回り、普正寺の森にも出かけ、
木を植える場所を決めたりと一日がかりでした。

森では鳥のお仲間がヒレンジャクを見せてくれました。
トラツグミがエサをとる姿もウォッチング!


(手笛のコツを教えるマスター)

最後に同行してくれた仲間と打ち合わせのために
友人のコーヒー専門店に寄りました。
そこでの打ち合わせも終わり、
息抜きに私がアオバズクの手笛を吹くと、
野鳥好きのお店のマスターも奥さんも店員の男の子も、
一緒に行った仲間も興味津々!さっそく
全員で真似をしてアオバズクの手笛を吹く練習を始め、
ふふふっ、あやしいコーヒー店に早変わりしてしまいました!

(練習し始めるマスター)

(目の前の男の子も練習中!)

今度来た時は、みんなでアオバズクの大合唱(鳴き交わし)を
しましょうね!と約束をしてお店を後にしたのでした。

ヒヨドリはグルメか?(4/10*木)

2008-04-10 | 野鳥大好き!
先日、友人宅に遊びに行ったら
窓辺から見えるコブシの木に居座っていたヒヨドリ。
見ているとコブシの花びらをムシャムシャ食べている。
美味しいのかなぁ?

友人に聞くと、毎日のようにこうして花びらを食べにくるらしい。
ウソが桜の花芽を食べているのを見て
何だか上品に感じた私、私も桜の花芽を食べてみると
なるほど美味な味わいでした。
コブシの花はどんな味がするのだろうか?
今度、味見をしてみましょう。

野鳥に興味があってとても親しみを感じてしまうと
こんなふうになるのでしょうか。
で、いつか羽が生えてきたらいいな~!

カタクリ花の絨毯。(4/9*水)

2008-04-09 | 植物大好き!
カタクリのお花の紫色。
地面がこの色に染まる様子は
一度見たら病みつきになります。

先日はまだ蕾が多かったこの場所に
今日訪れると、お花色の絨毯になっていました。

写真にうまく写せなかったけれど
ギフ蝶も近くで見ることができました。
一年の風景に欠かせないこの風景。
今年も出会えてよかった。


帰り道ではツクシがたくさん出ていたので
ツクシ摘みもしました。

蝶が舞う。(4/8*火)

2008-04-08 | 生き物大好き!
この桜の季節、どこを歩いていても華やかな金沢の町です。
今朝のお散歩では冬鳥のベニマシコやジョウビタキ、
ツグミにアオジにカワアイサ、みんな桜の風景の中でした。

晴れ間が広がると、蝶たちもうれしそうに飛び回っています。
ルリシジミが蜜を吸っていました。
シジミチョウの姿はどれもほんとにかわいい!
まるで小さな妖精のよう。

アカタテハも石壁にとまって
羽を広げたり閉じたりと忙しそう。
蝶が舞い始めると本格的な春到来ですね。

金沢・桜満開。(4/7*月)

2008-04-07 | 自然大好き!

木の葉が緑色なのを忘れてしまいそうになるほど
桜の花で埋もれてしまうこの季節は、いつも圧巻。
優しい色の日本の原風景、金沢の桜は満開になりました。

今日は非常勤で行っている専門学校の入学式もあり、
私も新しい春のスタートを切った気分。

いつものお散歩道も何だか味わいが違う桜の季節です。
美しい四季に囲まれたこの国、日本。
桜花を思いきり味わいたい春です。

トガリアミガサタケ。(4/5*土)

2008-04-05 | 自然大好き!
今朝の卯辰山では、アオゲラ、キクイタダキ、アトリ、ウソを
近くで見れたのを始め、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、
ヒヨドリ、ツグミ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、キジバト、
ミヤマホオジロ、おまけにシロハラの枯れ葉飛ばしや
アオジのさえずりも聞けたにぎやかな朝のお散歩でした。


その途中、足下で見つけたのは、このトガリアミガサタケ。

ヨーロッパでは人気が高く「モレル」という愛称で
利用されている大衆的な食タケですが、
日本での人気はいま一つらしい。

ちょうど、桜の開花前線と並行して出てくるキノコ。
金沢の桜は今日はこんな感じでした。

匂いを嗅ぐとキノコのとってもいい香りがします。
明日、バター炒めにしておフランス風に食べてみよっと!

目の前にカモシカ。(4/4*金)

2008-04-04 | 生き物大好き!
(遊歩道を歩いていくと目の前に立っていました!)

今日は久しぶりに遊びに来た友人を誘って
またしてもカタクリの群生地へ行ってきました。
おとといよりもずいぶん花開いていたカタクリの花。

ばったり遊歩道で出会ったのはこのカモシカ。
先日と同じ子なのでしょうか?

(椿の下から観察されていたのはこちらの方のようです)

ずいぶんと近くで愛嬌を振りまいてくれました。
ここでは、カモシカにはよく出会うのですが
こんなに近い距離では初めてでした。

(クマ笹の葉は美味しいのかな?)

カタクリの花。(4/3*木)

2008-04-03 | 植物大好き!
そろそろカタクリのお花が咲いたかな~?
と思って昨日は友人を誘って、
カタクリの群生地へ出かけてきました。

昨年は、4/1には満開だったカタクリが今年は寒さのせいか
まだちらほら咲いているくらい。
それでも少し咲き始めたカタクリのお花を眺めてきました。

遊歩道の奥には野鳥観察小屋もあり
そちらの方へ行くと、にぎやかな鳥の声。
まるでスズメの群れのようにも聞こえるのですが
ちょっと違う。双眼鏡で覗くとカシラダカの群れでした。
北帰行する前に群れになり、複雑で美しい声でさえずるって
調べた図鑑に出ていたのでこれだ~!って思いました。


足下に生えてきた柔らかそうなワケギを試食してみたり
のんびり歩くカモシカにも出会ったりもして
なかなか楽しい時間でした。

レンギョウ忌。(4/2*水)

2008-04-02 | 植物大好き!
先日まで雨の中、蕾のまま濡れていたレンギョウの花。
今日は晴れ間も広がり、レンギョウの花のイエローが
いつものお散歩道を明るい雰囲気にしていました。

4月2日の今日は高村光太郎の命日で
生前、レンギョウの花が好きだった光太郎の柩には
レンギョウの花枝が一本添えられたそうです。
そして、命日の今日をレンギョウ忌というそう。

これは先日、不覚にも新聞で読んで知ったのですが
詩人でもあり彫刻家でもあった高村光太郎は
学生時代から私の大好きな芸術家。

これからレンギョウの花を見るたびに
思い出しそうなエピソードです。
そういえばレンギョウのお花の名前を最初に私に
教えてくれたのは20代の頃おつき合いしていた人でした。

一人百歌。(4/1*火)

2008-04-01 | 音楽大好き!
先日、友人が貸してくれたのは
さだまさしのCD10枚入りのセット。

若い頃は暗く湿った感じの詩や曲、声が
何となく肌に合わない気がしていたのだけれど
数曲は好きな曲があった。
その好きな曲のいくつかの詩のフレーズが
最近たまらなくきれいだと感じ始めていた。
それは自分の感受性が変化してきているってことでしょうか。

私が今まで知っている曲はそんなに多くはなかったはずで
このセットを貸してもらって、10枚のCDを仕事中にかけていた。
星のイメージで集められていたのは1~10枚のCDの中の3枚目。
このCDに一番惹きつけられて
その中でも一番好きな(歌の)詩がこれでした。

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小夜曲(セレネード)

あはれ宙空(そら)に 月影冴え
寂黙(しじま)に染(し)む 仄(ほの)き片恋
其は遥けき 愛し人へ
実(げ)に幽(かそ)けく 独奏(つぶや)ける小夜曲
今宵 淡き星に言伝てむ
寄る辺無き想ひを 聞こし召せ
我が心は 永遠(とこしえ)に変わらじ

其は遥けき 愛し人へ
実に幽けく 独奏ける小夜曲

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日本の古の言葉遣いで作られているのですが
本当にきれいな詩だと思いました。
いつかこんなきれいな詩を書いてみたい。
最近、一日に何度もこの曲を聴いて過ごしています。