教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

大変な火曜日、ひさびさの拙著カウンター

2014年09月30日 23時55分55秒 | Weblog

 後期の火曜日やばいです。
 本日は9時からひっきりなしに頭の痛い話が舞い込み、気が付いたらお昼になって、それから18時までぶっ通しで授業。その後、立ち会議が続いて19時前後にようやく明日の準備に取り掛かることができた、というスケジュールでした。午前は明日の授業準備をして、夜に学会発表の準備をしようと思ったのですが、まったく予定通りにいきませんでした。
 授業準備はやっとさっき終わりました。明日は、授業は1コマだけですが、会議が3つ連続。

 ひさびさに拙著カウンター(全国大学図書館所蔵数)。ちょっと第2巻が増えてますね、ありがたいです。

 2014年 9月30日現在 第1巻 72館  第2巻 97館

 白石崇人『幼児教育とは何か』幼児教育の理論とその応用 第1巻、社会評論社、2013年2月10日発行
  → http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB12369009
 白石崇人『保育者の専門性とは何か』幼児教育の理論とその応用 第2巻、社会評論社、2013年4月10日発行
  → http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB11676465


 実は、この記事を最初に書いた後(21時ごろ)、1時間かけて教育懇談会用のチューター学生コメントを8割がた書く。残して明日を迎えると本当に学会発表の準備ができない。

コメント
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